【刀剣乱舞】ほのぼの幼女本丸！参る

34話 戻ってきた日常 ページ36

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『みつたーだー！！きょーのおひるごはんなぁに！！』


燭台切「やぁ主、元気になってよかったよ、
元気になったお祝いに今日は主の好きなうどんを作ってるよ」

『ほんと！！！やった！！たのしみにしてるね！！』



わーいと言いながら廊下を走るAにニコニコと笑う燭台切


燭台切「ほんと。元気になったみたいでよかったよ、ね？伽羅ちゃん」

倶利伽羅「……そうだな」


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鶯丸「おや、小さな鶯が来たな、茶を飲むか」

『のむ！』

鶯丸の隣に座ると子供でも飲める温度のお茶を出して貰い一緒に飲む


「やや、ぬしさま。元気になられたようで何より。この小狐丸が髪を解いてあげましょう」


『こぎつねまりゅ！おーはよ！かわいくしてね！』

小狐丸「ぬしさまは元々麗しいですよ。」


『つぎはーAが.こぎつねまりゅを可愛くするね！』


小狐丸「本当ですかな！それは楽しみです」





その日は大好きなうどんが出てAは大はしゃぎだった＿＿＿＿＿

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