6銀 ページ8
貴女「んー…」
お腹いっぱいになったからなのか
コクっコクっとなっていた
松陽「そんなところで寝たら風邪ひきますよさぁ、布団に来てください一緒に寝ましょう」
松陽が布団を捲り入るよう言った
そこに飛び込むA
貴女「ポカポカ」
松陽「それは、温かいと言うんですよさぁ、おやすみなさい」
貴女「んふぅ…」
しばらくしてAから寝息が聞こえてきた
松陽「…私の娘…いや妹と言った方がよかったですね…やっと見つけました。もう離しませんからね」
そっと呟き松陽はAを抱きしめながら目を瞑った
松陽は一体何を知っているのか
Aは何者なのか
それがわかる日はまだ遠い
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ハク - 夢主ちゃん可愛い! (2020年12月11日 15時) (レス) id: 0830061a27 (このIDを非表示/違反報告)
ムググ - 美紀さん» 続きが気になります!!更新をお願いしまァァァァァァァァす!!!!!!! (2020年9月21日 17時) (レス) id: ad5ce24874 (このIDを非表示/違反報告)
ほわいと - 続き楽しみにしています!頑張って下さい!(*^-^*) (2018年5月5日 23時) (レス) id: 521e79a03d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 銀魂好きですこの小説最高です (2018年2月27日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
狂夜 - 更新頑張って下さい。 (2017年4月3日 22時) (レス) id: 3600cee874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れーむん | 作成日時:2017年3月13日 18時