猫みたいな彼女？！ (ページ7)

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ろくページ7

ジョット「おい、今日は全員休みのはずだぞ」

ランポウ「エルに会いにきたんだもんね」

G「まぁまぁ。

俺らも惚れ込んでるんだ、しゃーねーだろ」

雨月「でござるな。
それにしてもアラウディもだとは思わなかったでござるよ」

デイモン「まさか彼の幹部補佐になってしまうとは」

『はい、エル。』
『？これなに？』
『僕ももってる身分証明みたいなの。
開けてみて』←警察手帳みたいな
『おお。なんで？』
『君を僕の補佐にするから』
『ちょ！アラウディ！！』
『なんだい、プリーモ』
『勝手に決めるな』
『全く、気付いてないのかい？最近幹部の周りにいる子供は誰だって噂になってるよ』
『(あぁ、守りたいのか)しょーがないな』
『あれ？自己決定権なし的な？』
『文句なんかいわせないよ。これは決定事項だ。』
『まーいーや。これかっこいいね、ありがと！アラウディ！！(ニコ』
『///知らないよ』

ジョット「そうだな」

ランポウ「そういえば、エル遅いもんね」

ジョット「今日はアラウディの部屋だったな」

ガチャ

アラウディ「プリーモ！！！エルが！！」