猫みたいな彼女？！ (ページ49)

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よんじゅーはち（レヴィ）何故貴様は一人称を変えるのだ！（貴）特にいみはないしおっさんうるさい（ベル）本編出番少ないからってでばんなよ（マーモン）ベル、僕らもだよページ49

次の日

ツナ｢よし、昨日のことをきくぞ！｣

リボ｢張り切ってるとこわりーがこいつは無理やり起こすなよ？｣

ツナ｢なんで？｣
俺は着替えも終わってベッドも綺麗にしてもう10:00だよ？
すっごいふわふわのベッドが名残惜しいけど、
じゃなくてもうそろそろ起きてもよくない？？

リボ｢オレが寝顔をもってみていたいからだ(ドーン｣

ツナ｢んなー！！そんな理由かよ！｣

リボ｢カルシウム不足でイライラか？

腹がへってんのか
じゃあこいつから好きに選べ｣
サイドテーブルのなかをゴソゴソするリボーン
ちょ、女の人の部屋なのに勝手にあけちゃ、、、

と思ってたらリボーンが出したのはメニュー表

ツナ｢？値段がかいてない？｣

リボ｢ここに泊まるやつがそん値段なんて気にしねーぞ

まあ冗談はこれぐらいにして｣

もうどっから冗談なのかわかんねーよ！！

リボ｢こいつは寝起き最悪なんだぞ☆｣

え？

…え？

ツナ｢ええーー！？

そんな理由！！？｣

リボ｢うるさいぞ。まあ起きないとは思うが｣

ツナ｢もし起こしたら？｣
ちょっとの好奇心できいてみる

リボ｢そーだな。ディーノが瞬殺だゾ｣

ツナ｢つよーーー！！！

寝ぼけて殺されんのー？！｣

リボ｢しかも手加減できねーから(アルコバレーノみんなで)一緒に住んでた頃なんど屋敷が半壊したか｣

ツナ｢一緒に住んでた？｣

リボ｢そーだぞ

それよりそのメニューから好きなもの頼め

Aのおごりだ

すげーうまいぞ｣

ツナ｢わかった｣

結局このあとAが起きたのは16:00

俺らは朝昼晩全部Aのおごりで飯をたべた

貴｢ふあーぁ。よくネター｣

リボ｢寝すぎだぞ。やっぱりねれてねーんじゃねーか｣

貴｢うるさいなー。あれ10代目まだいたの
かえったかと思ったよ｣

ツナ｢聞きたいことが。あるんだ｣
Aの茶化すような言葉に俺は答える事無くまっすぐ目を見て話す

貴｢｣

リボ｢そんなめんどくさいみたいな目で見てもダメだぞ｣

一瞬リボーンをチラッとみて
しょうがないと言うふうにこっちに向き直る

貴｢なにかな？｣

ツナ｢なんでころ、殺したんだ？｣

貴｢なんで？うーん

そう命令されたから？｣
軽くうなってから出た答えは俺の予想とはかけ離れていて

ツナ｢そんな理由で！？｣
命は軽く扱っていいものじゃない、そう続けようとした

貴｢軽く扱っていいものじゃない？とでもいう？｣