猫みたいな彼女？！ (ページ47)

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よんじゅーろくリボーンside ページ47

貴｢っはー

久々に殺れたのに10代目のためにゆっくり、しかもすぐ殺しちゃったからつまらなかったし疲れた｣

リボ｢オレが楽しいコト、シテやろうか？｣
ベッドに寝転がっているAの耳元で囁く

貴｢えー。赤ん坊とヤル奴がどこにいんだよ｣

確かにな

リボ｢じゃあ呪いが解けたらヤッてくれんのか？ニヤニヤ｣
ツナがいなくてよかった
風呂上がりの火照ってるAの肢体はオレの理性を壊す

貴｢なーに暴走してんの｣

暴走？いや

リボ｢本気だぜ？｣
Chu
ツナのシャワーの音だけが響く部屋にリップ音が響いた

貴｢…………は？なにやってんの？｣

てれ顔じゃなくてガチで驚くってのもいかがなものかとおもうぜ？

貴｢いや、まじて｣

は？みたいな顔をしていたらAが幻覚で鏡を作る

そこに写ってるのは紛れもなくオレの姿で
あえていえば呪いがかかる前の姿

リボ｢なにがどーなってんのかわかんねーがこれでお前はオレとヤってくれんだろ？｣

貴｢勝手にキスしてんじゃねーよ

いいよ

殺し合い、シよ？｣

オレのヤル、と違うんだが。

まあいいか。その間はAはオレだけのものだ

オレの愛銃が火を吹いた

どっから出てきたんだかAは鉄扇を出してきた
貴｢クッ♪｣
お？あの笑いかたは本気で楽しんでるな

ここの修理費は考えずにやっていいのか、？
アイツも壊しまくってるしまあいいか

貴｢あっれー？
当たらない｣

リボ｢そんな破壊力満載の一撃当たったら軽く病院イキだろ｣
実際コンクリより硬い金属の柱が発泡スチロールのように壊れてる

ポンっ☆

貴｢ありり。赤ん坊にもどっちゃった｣

リボ｢もうい｣

貴｢いわせねーし。やらせねー｣

リボ｢チッ

今日は付き合ってくれた礼だ
一緒に寝てやる｣
一晩中寝顔みられるとかhshs//

貴｢なんかヤダ。けど
もーだめ｣ｚｚｚ

軽く触れるだけのキスをしてまた大人リボーンにもどってAをベッドに寝かせる

リボ｢こいつはおもしれぇ。だがほかの奴らに知られんのはシャクだからオレだけの秘密にしておこう

ポン☆

した時間によって元に戻るのが早くなんのか｣

ツナ｢リボーン、？

ご機嫌だな、、、んなー！！なんで部屋こんなこわれてんのーーー！！！｣

リボ｢Aがツナに嫌われたっつって暴れたんだぞ☆｣

ツナ｢！！

嫌うわけないじゃん！！

ただ、びっくりしただけで。
明日、話してみる｣

リボ｢そーか。でもこいつはきっとなんも考えてねーぞ？｣