猫みたいな彼女？！ (ページ46)

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よんじゅーごーなにげヴァリアーでてこなくて作者つまんない（ベル）てめーがださねぇーんだろーが（マーモン）逃げないでくれるかい？ページ46

リボーンside
リボ｢なんて面してんだこのダメツナが(ゲシ｣
Aに言われて来てみたら青い顔して固まってるツナをみつけたからとりあえず蹴っておいた←
ツナ｢……リボーンか

Aが人を殺してた｣
振り絞るように告白するツナ
だが
リボ｢オレもビアンキも殺し屋だゾ？｣

ツナには非現実的だったんだな

ツナ｢でも！
目の前でAが剣で首をはねたんだ｣
？アイツなら太刀筋が見えるような遅い攻撃はしないゾ？？
それにツナの服の血の跡を見る限りかなりゆっくりと切り落としたみたいだ
アイツはちょくちょく武器を替えやがるから詳しくはわからないがそんな素人みたいな使い方はしねー
ことだけは確かだ

まさか、ツナにしっかり死ぬ瞬間を見せたかったからあえて派手にやった？

きっとそうだな
この手口はAの好みじゃないからな
殺しに好みを持ち出すのはアイツの影響ﾀﾞﾅ

まったく相変わらず伝えんのが下手なのは変わってないな

わかりずれーんだよ
そこがアイツのかわいいところだがな

リボ｢ツナ、おめーは｣
貴｢あ、リボーンきたのー

ほらツナ、着替え脱衣所に置いといてやるからシャワー浴びてこい(
肩に手をおこうしたらビクッてするとか、、、ちょいショック。でも本人がなんでこういう事をしたのか気付くまで答えを教えてなんかやらねーよ)｣

黒のパンツに黒のタンクトップで出てきたAはオレの言葉を遮る
まるでしゃべるな、というように殺気まで向けて
きて

てかその格好はやめてくれ///
ツナが放心状態でAの格好まで意識が行かないのが幸いだナ

？
ツナのやつAに怯えてんのか

まったく情けねーな