猫みたいな彼女？！ (ページ45)

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よんじゅーさん、シリアスって途切れた瞬間気まずくなるからめんどくさいよページ45

貴｢(あれ？なんかシリアスっぽいよ？
めんど)
ま、オレの本職ってやつを見してやっから｣
ツナ｢？？(なんかシリアスっぽかったのにすげー軽くいってきたよ！！？)(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ｣

標的｢はあはあ。ここまでくればボンゴレのアホどもも追ってこねーだろ｣
貴｢いやいや、そーでもないよ？｣
ツナ｢(Aに抱かれてきたんだけど女にお姫様だっこされる俺って///)｣
標的｢！？なんだガキかおらどけ｣(殺気
ツナ｢ひぃ｣
貴｢ツナ絶対守るからここにいてね｣
さーて？殺気なんか向けてきちゃって
こっちも殺気でお返しじゃあ！！
ツナ｢(ヒィー二人とも殺気？の出し合いで気絶しそうなんだけど！！

あ、相手の男が銃取り出した！
Aは双剣？？
どっから出したんだよ…

ドン！

撃った！！ﾋｨ～こっちに来る！！当たる！

あ、当たらない？
Aが切ったのか
弾丸切っちゃうとかやっぱりA何者ーー！！
銃持ってる相手にそんな近づいたら危ない！！

え

首をおとした？)
え？｣

貴｢(10代目にも見えるようにゆっくり動いてしかも殺したってわかるように首を落としたんだけど……)ピッ
あ、ボーノ？終わったよー｣
ボーノ｢お疲れ様ですお嬢｣
貴｢じゃあ後始末よろしく

さて10代目？
これが俺らの仕事だよ｣

貴｢(うーん明日の夕方まで時間あるし10代目のメンタルもなんかヤバイかな？？
とりまオレのホテルに連れてくか)｣
そう、ツナは初めて人が死ぬのを目の前で見たのだ
さっきから青い顔して全く喋らない

貴｢さーてココがオレが泊まってるホテルだ｣

星５の最高級ホテルのスウィートだ☆

ツナ｢……｣
貴｢(まだだめか、、まだ早かったかなー？)じゃあオレシャワー浴びてるからそこら辺座っててよ｣
一応リボーンにここの場所教えとくか