猫みたいな彼女？！ (ページ42)

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よんじゅーページ42

貴｢別に水着のままでもよくない？
着替えたけど

うわー話はじまってんじゃん｣

リボ｢試験は簡単だ
とにかく攻撃をかわせ(バァン｣
山本｢！？｣
貴｢え、なにそれ聞いてないよ｣
リボ｢お前もやれ

んじゃはじめっぞ｣
貴｢うそん｣
リボ｢まずはナイフ｣
ビュビュビューン
山本｢うおっ｣
山本ギリギリよける
Aはめんどくさげによける
獄寺｢！！｣
ツナ｢ま！待てよリボーン！！
本当に山本殺す気かよ！！｣
獄寺｢(殺せ殺せ)｣
そういって悪い顔でタバコをふかす獄寺
貴｢んなわけねーじゃん……
あ、獄寺オレそれにくれ｣
獄寺は渡さないと水ぶっかけられる事を学習した！
貴｢さんきゅー♪｣

山本｢さあ逃げろ！｣
貴｢お、話まとまったっぽい｣
え？山本だけじゃなくツナも試験うけることになったの？
爆笑
でも山本すげーな
リボ｢さすが野球で鍛えてるだけあるな
反射シンケイバツグンだ｣
獄寺｢そーすかねぇ……｣
リボ｢(Aには本気で当ててんのにあたらねぇ)
次のエモノはボウガンだ｣

貴｢あ、ウザイ気配がした。

あきたから帰る。

山本ー、部活終わったら迎えに来るからー｣

リボ｢逃げんなっ！｣
貴｢クッ♪あたねーよ｣そういって喉の奥で笑う独特の笑い方

ツナ｢？ウザイ気配？｣
ランボ｢ガハハハハ
リボーン見ーーーっけ！！｣

山本｢今度はなんだ？｣
ツナ｢ま、まさか｣
疑問顔の山本の問いに答えることなく青い顔をするツナ

ランボ｢オレっちはボヴィーノファミリーのランボだよ！！
5歳なのに中学校に来ちゃったランボだよ！！｣

ツナ｢ウザイってあれのことーー！
確かにウザイのでたーーーっ！！｣

獄寺｢ボヴィーノ？聞かねー名だな
リボーンさんどーします？｣
リボ｢続行｣
即答
山本｢っと｣
ツナ｢ひいっ！｣

で結局ツナを命からがら山本が救い出して獄寺が山本を認めましたーちゃんちゃん

山本｢はーっ！疲れたぜ｣
貴｢ふぁー

あれ？終わったの？｣

山本｢あぁ、A寝てたのか？｣
貴｢まぁな｣
山本｢待っててくれてありがとな♪｣
貴｢気にすんな｣

山本｢(なに話すんだ？)｣

貴｢ちわー｣
山本父｢らっしゃい！
お？武、彼女かい？｣
山本｢///ち、ちげーよ！！おれの担任！｣
貴｢どもー。担任代理のAでーす｣