猫みたいな彼女？！ (ページ40)

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そんじゅーはちページ40

さんじゅーななでリボーンにAがはなをさかせた。と表記しています
説明すると、銃口にまっすぐたまを入れて花が咲いたように銃身が割ることをさしてます。
伝わるかどうかはビミョーですがまぁ駄作者の文才ねーな、程度の理解でぉkなんでかるーく流してください
説明不足でした。
すいません
付け加えると色々これからリング戦までちょびっと時間軸おかしいのですがついでにセリフも多少おかしいのですがかるーく流してください。
ごめんなさい
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沢田←これからツナに変更します｢ふぁ～～～眠い｣
大口のあくびをしながらアホヅラを晒すツナ
山本｢よおツナ｣
ツナ｢山本！おはよ！
あ、Aも！おはよ！｣
山本｢A先生、はよっす｣
貴｢うん。はよ。山本敬語なくていーよ(ファミリーなるし)｣
山本｢オッケー｣
貴｢あそーだ。山本今日家庭訪問すっから｣
ツナ｢(なにするつもりだ？まさか、マフィアの？)A！なにすんだ？｣
貴｢えなに、ツナもきたいの？くる？｣
ツナ｢え、うん｣

会話は続く

獄寺｢ちくしょーー野球野郎！！
10代目に馴れ馴れしくしやがって(ｸﾞｼｬｧ｣

タバコを潰す獄寺
獄寺｢リボーンさん
本当にあいつをファミリーに入れるつもりですか？｣
リボーン｢つもりじゃなくてもう入ってるぞ
オレが決めた｣
獄寺｢がーん)な！｣

山本がまたツナをこずく

獄寺｢あ！また10代目を！！

おのれ～～！！

考え直して下さいリボーンさん！！
オレはあんな無礼な奴を入れるのは反対です！！｣
しかしリボーンは寝ている
獄寺｢うがっ
聞き入れてもらえただろーか｣
とそこにAとうじょー
貴｢多分きいてんじゃねー？｣
獄寺｢！！いつからそこにいんだ(サッ｣
ダイナマイトを構える獄寺
獄寺｢てめーは訳分かんねーんだよ｣
貴｢おいおいオレはボンゴレのもんだぜ｣
獄寺｢なっ！｣
と獄寺の煙草を取る
獄寺｢とってんじゃねーー！！｣
貴｢まぁまぁ火くれよ｣
獄寺｢ほらよ。じゃねーよ！｣
貴｢ったく、うっせーな駄犬｣

inプール
リボーン｢っつーわけで獄寺をなっとくさせるためにも山本の｢入ファミリー試験｣をすることにしたんだ(ぷかーっ｣