猫みたいな彼女？！ (ページ39)

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さんじゅーなな時間軸おかしい？きにすんな← ページ39

みんな女｢山本君！しなないで！！！｣

みんな男｢山本！死ぬな！｣

山本｢すまねぇ。俺、野球しか能がねーからよ。｣

沢田｢俺のせいだ……｣

貴｢へーツナのせいなんだ｣
あ、学校ではツナって読んでっていわれたのー

沢田｢A！？｣

貴｢まー知ってるけど

じゃあせいぜい止めてこいよ(げし｣

そういって人の山を通り越して山本の隣に蹴り上げるA

山本｢ツナ～～～｣

貴｢(なんか話してるけどそれより…

いたいた、リボーンはあそこか)｣

と山本が落ちた

貴｢ずガン｣

クラ男｢Aちゃんも落ちたーー！！｣

Aが撃った弾は正確にリボーンがツナに撃った弾を弾きそしてまた花を咲かせた

リボーン｢ちっこれじゃあ撃てねぇ。｣

そしてどこからか大剣を取り出し少し先の校舎の先に突き刺す
山本とツナをつかんで

貴｢ちゃくーち！｣

山本｢あ、れ？｣

沢田｢ふー、たすかったー！

Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨ～!!死ぬかと思った｣

山本｢A先生…なんで死なしてくれねーんだよ！！
俺は！！｣

貴｢たかが腕一本折れただけだろ？

死ぬ気もねーくせになーにいってんだか

ほんとに死にたいなら俺に言えよ

後悔するまで殺してやるよ(殺気｣

山本｢っ！！｣

沢田｢(こえーー、リボーンよりこえーよ。てかさっき銃うってたよな？それにこの大剣…なんなんだ？)A、どうやっておりんの？｣

貴｢決まってんだろ。こーすんだよっ！｣

そういって教室の窓をツナでわる

沢田｢ぎゃぁぁぁぁー！｣

BAReeeeeeeeeeN

貴｢さて山本死ぬ気になったか？｣

山本｢いや、もう少しがんばって見るのな。

手が折れてんのに動けるって知ったからな｣

貴｢は？｣
山本｢A先生、俺たすける時折れたんだろ？
だからツナを離した後持ち替えたんだろ？｣

貴｢…バカかてめーは。なんで三個したの男２人もてんだよ

そんな生徒はお姫様抱っこで教室にはいってやる｣

教室にはもう生徒がもどってきている

山本｢おい、ちょやめ！｣

貴｢きこえなーい｣

そして宣言通りお姫様抱っこで教室にログイン

クラ女｢キャー！！！｣

貴｢お怪我はありませんか？姫｣
まるで姫に忠誠を誓うように跪いて山本の手をとるA

クラ女｢Aちゃーん！私にもー！！｣

クラ男｢なんだよAちゃんの劇かよー｣

貴｢もちろーん。山本は帰るとき補習な｣

クラ｢あははっと｣