猫みたいな彼女？！ (ページ37)

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さんじゅーごページ37

リボーン｢さて？｣

うしろからなんか黒いオーラをだす

貴｢なにかな？｣

リボーン｢なにかな？じゃねーよ

お前は昔っからいたずらばっかしやがって｣

貴｢ふーん。気づかないのがわりーんだよ

じゃね(ヒュ｣
そういって消える

リボーン｢ちっ逃げたか｣

そういってなんとも言えない顔をする
昔から彼女の気分に振り回されている彼はこんなことでは驚かない

リボーン｢ママンの料理が早くたべてーな｣

次の日

沢田｢ごめん。山本……｣

山本｢いーんだって。それよりツナ最近すげーだろ？
俺赤マルチェックつけてっから♪｣

沢田｢山本！｣

山本｢俺、最近スランプ気味でさ

どーしたらいいかな？｣

沢田｢うーん。やっぱ、努力しかないんじゃないかな？｣

山本｢だよな！さんきゅ、ツナ｣

………………

貴｢みたいな会話があったんだよ｣

いまリボーンのおススメ！のカフェでコーヒーのんでるんだけど

リボーン｢そーか。それよりもA砂糖入れすぎじゃねーか？｣

もう飽和を通り越してジャリジャリしているカップを苦笑いでみる彼

貴｢砂糖を取らなすぎで死にそーなんだよね

それよりも山本、鍛えてあげなよ
どーせ10代目のファミリー候補なんでしょ？

彼、無理のしすぎでコワレちゃうとおもう｣

リボーン｢そーだな

よくツナのファミリー候補だってわかったな｣

貴｢まぁね。あと獄寺かな？｣

リボーン｢そーだぞ｣

貴｢ふーん。なんでもいいけどまだ皆弱いなー｣

リボーン｢そーだな、でもいまだけだ。

そのうちお前もびっくりするぞ｣

そういってニヒルに笑うリボーン

貴｢あっそ。prrrrrr
あ、電話
じゃーねリボーン｣

リボーン｢あぁ。ここは俺が持つぜ｣

貴｢え。でも｣

リボーン｢いい女におごってやるのも紳士の勤めだ｣

貴｢ーーー、じゃあゴチーばーい｣
店をでる

リボーン｢また。な｣

貴｢はいーこちらA｣

部下｢お嬢！お疲れ様です！
長期任務中に悪いんですが任務です｣

貴｢えーえーえーめんどi｣

部下｢ベル様の任務だったのですが1人撃ち漏らして日本に逃げてしまいまして｣

貴｢えっ！それ僕がヤっていいの？？？！！｣

部下｢お願いします｣

貴｢ベルに貸しだって伝えてね！で、詳細は？｣

部下｢了解しました。3日後ポイント✖✖です｣

貴｢ペロリ)りょーかい｣

唇を舐めて通話を糸冬了する

貴｢久々にできる♪あっ、10代目も連れてって闇の部分も知っていてもらおう。マフィアの、ね｣