さんじゅーに ページ34
ザン｢Aお前に任務をやろう｣
貴｢どんなの？｣
ザン｢教師だ(にやり｣
In 並盛
山本｢今日臨時の先生がくるらしいのな｣
沢田｢マフィア関係じゃないといいな(ぼそ
リボーン！なんかしらない？｣
リボ｢それが全然わからないんだよ。
だがまあ、9代目が用意したらしい(小声｣
獄寺｢リボーンさんでもわからないなんて珍しいですね。どんなやつなんでしょう｣
教頭｢おーい、お前ら。席につけー｣
クラスメート(以下クラ)男｢せんせー。代理の先生はー？｣
教頭｢美人さんだぞー｣
クラ全｢おぉー｣
貴｢どーも。前任の田中先生が急におきた爆発に巻き込まれて怪我をされて後任が見つかるまでの代わりでA･山田です｣
沢田｢(外人さんかな？綺麗な赤い髪だー
でもなんでだろ、、懐かしい気がする)｣
教頭｢さぁ。１時間目は山田先生との親睦を深めてくれ
では山田先生、お願いします｣
貴｢はい
(くっそ、アスめ。こんなめんどい事押し付けやがって。)
はーい質問がある人ー手あげてー｣
クラ女｢はいっ！
恋人はいますか？｣
貴｢いませーん。なんなら君がなる？｣
そう言って手を挙げたクラスメイトのひとりの女の子の顔に自分の顔を近づけて頬に手を当てるA
クラ女全｢｢きゃー！！！｣｣
貴｢(うるさっ、でも任務だし。てかなんで情報集めなんてめんどい任務……
っと、女の子放置だった)
おっと失礼。綺麗なものには目がなくてね
はい、ほかはー？｣
クラ全男｢(かっけー！後ろにバラがみえた)｣
クラ全女｢(ファンクラブ確定ね！)｣
沢田｢(京子ちゃんもああいう人が好きなのかな……チラッ
ニコニコしてるーーーーっ！)｣
クラ男｢年はー？｣
貴｢レディに年を聞くのはマナー違反だろ
まぁ10代後半だ、あ、もちろん教員免許はもってるからなー。特例だにや｣
クラ女数人｢フラッ｣
クラ男｢外人ー？｣
貴｢さぁー？日本人でないのは確かだけど｣
クラ男｢すげー！じゃあ何ヶ国語喋れんの？｣
貴｢大抵のはしゃべれるし、知らないのでも少ししたら覚えられる｣
沢田｢(すげー)｣
貴｢あ、担当は数学な｣
クラ｢英語じゃねーのかよ！｣
貴｢おぉ、息ピッタリ。
てか元が英語圏だからなんでできないのかわかんないから無リ｣
クラ女｢なんて呼べばいいの？｣
貴｢君たちが呼びたいよー｣
クラ女｢Aちゃん！｣
貴｢なんだそりゃ。まぁいいけど
まぁ少しの間だけどよろしくー｣
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作者名：リン | 作成日時：2014年10月12日 14時
