じゅーろく ページ18
ベル｢姫っ！姫っ！｣
貴｢あっベル｣
ベル｢あっベルじゃねーし。いままでどこにいたんだよ！！！｣
はい！Aです。これからなんも書いてなかったら僕sideなんでー
僕はいまどこにいる？そう、ベルの腕の中ー
スク｢ベルやめてやれぇー。Aが死にかけてんぞー｣
ベル｢ごめんっ｣
貴｢わかってんならもっと早く止めろよハゲ｣
スク｢俺はハゲてねぇー！｣
マーモン｢それにしても姫。いままでどこにいたんだい？｣
貴｢んーまぁね。それよりもルッス姐のパフェ〜｣
ルッス｢はーぃ♪おまちかねのよぉーん♡｣
貴｢☆彡｣
やっぱしルッス姐のパフェ最高ー☆
マーモン｢こうなったらもう聞こえないね｣
スク｢だな｣
ベル｢てかカマパフェでてくんの早くね？｣
ルッス｢そ、れ、は〜。ヴァリアークオリティよ♡
といいたいとこだけどじつは電話があったのよ ｣
(はいもしもし〜♡
あルッス姐？
あら？もしかしてAちゃん？！
うん
あらーみんな心配してるのよ？ヴァリアーの情報網でも引っかからないし…
それはどーでもいいけどルッス姐のパフェ食べたいからかえるね
わかったわー)
と言う｣
スク｢と言うじゃねーぞぉ！！
うぉぉい！ルッスーリア！！なぜ言わない
！！｣
ベル｢そーだぜ｣
ルッス｢忘れてたわぁー
ごめんなさいね♡｣
ベル｢お、食い終わった？姫♪｣
貴｢う…ん……。｣
ベル｢眠いの？｣
貴｢知らな…い人……。ねら…ない…。｣
スク｢あーそーだな。おめーはねらんねーんだった。なぜ帰ってこなかった？｣
貴｢ベルぅ…｣
もう眠くて頭まわんねーよ
とりあえず近くでティアラがひかった気がしてすがりつく。
ヴァリアーのソファ金かかってるから寝心地いいなー
ベル｢スクアーロ、もう無理だろ？
あー姫こんなふにゃふにゃですがんなっての｣
ルッス｢そおよースクちゃん！
4年ぶりにちゃんと寝れたんだから野暮なことしないの
さぁベルちゃんあなたももう寝ちゃったら？｣
ベル｢ちゃん付けすんなっての｣
一週間後
貴｢ふぁぁあ。よく寝たなー。
流石にベルももういないか｣
何日たったかなー？
こんなことするために帰ったんじゃないっての
アスを、助けないと
｢んー？迷ったのかな？｣
めんどくさいなー
そうだ！壁があんのがいけねーよな
よし
がっしゃゃゃゃーーーーん！
｢やった！談話室ついた♪｣
スク｢うぉぉい！壊すんじゃねぇぇぇぇえ！！！｣
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作者名：リン | 作成日時：2014年10月12日 14時
