日常 ページ37
貴方side
目線は低いし涙腺弱いし…
子供って大変なんだな←←
異能も上手く使えないしなぁ…泣
小さいんだから我儘言ってくっついてもいいんじゃないか?(悪魔の囁き)
『太宰さん!抱っこ!!』
太宰「いいよおいで」
キラキラ、イケメンスマイルされ持ち上げられた
『高い高い高い!!』←
太宰「下見ない方がいいんじゃない?笑」
太宰さんいい匂いがする…ん?これ家の洗剤の匂いじゃないか?
『太宰さん。また勝手に出入りしてます?』
太宰「あ、バレちゃった?笑」
でも太宰さん洗濯出来ないし…
『…私が無意識に洗って干してた!?』
太宰「今日も綺麗に畳まれてたの着たよ」
『もう堂々と住んでたのか…』
国木田「マジでか…」引
中島「よく気づきませんでしたね笑」
『当たり前になってたんだな。』
太宰「ベッドで寝てたら潜り込んできたりするじゃないか」
『あ、あれ幻覚じゃないんだ』
無意識に料理を振る舞い一緒に寝て…私は馬鹿なんだな
意識して暮らすようにしよ←←
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椿姫 - お、面白い…。さっきから笑いが止まりません。楽しい。 (2022年7月3日 19時) (レス) @page46 id: 910387af12 (このIDを非表示/違反報告)
謝花 - とても面白いですね!太宰さん…たまらん…( ´Д`)・;’.、カハッ (2019年9月28日 10時) (レス) id: 157490c8f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナナ(プロフ) - 面白いです!更新頑張ってください。応援してます! (2019年6月21日 17時) (レス) id: f75b5a5c4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年6月5日 13時