月夜の生活 ページ26
芥川side
いいんだろうか…こんなにも太宰さんに優しくされて←
異能の水を効果つけて飲めばバレないだろうと飲んだが本当にバレないとは…
仕事も終わらせ帰る支度をする
太宰「もう帰るのかい?」
芥川「はい。体調が優れないので…」
太宰「それは入れ替わっているからだろう?芥川龍之介。」
国木田「なにぃ!?」
太宰「その効果は大体3時間程度しか続かないよ」
中島「じゃあ、Aちゃんは…」
「「「いつからそんな仲になったんだ」」」
中島「うえぇぇ!?」
月夜さんをそんな風に呼びやがって。と首を絞める
太宰「やめろ芥川」
芥川「は、はいすみません」
中島「1、2週間前です」
与謝野「あんただったのかい」
江戸川「まぁ僕は最初から分かってたけどね」
福沢「ずっと通っていたからな」
何の話だという顔をするみんなに紛れる
与謝野「芥川なら……どうだい、これ、着てみないか?」
勿論私が着替えさせるから目隠しねと目隠しを渡されて着せ替え人形となった
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椿姫 - お、面白い…。さっきから笑いが止まりません。楽しい。 (2022年7月3日 19時) (レス) @page46 id: 910387af12 (このIDを非表示/違反報告)
謝花 - とても面白いですね!太宰さん…たまらん…( ´Д`)・;’.、カハッ (2019年9月28日 10時) (レス) id: 157490c8f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナナ(プロフ) - 面白いです!更新頑張ってください。応援してます! (2019年6月21日 17時) (レス) id: f75b5a5c4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年6月5日 13時