違法マイク ページ29
貴方side
奏音を一郎達に任せて独歩さん(荷物持ち)とスーパーに行った帰り…
?「〜〜♪」
独歩「違法マイク?」
『かもね〜』
なんて呑気に歩いていたら何か異変に気づいた
『目線高くない?』
独歩「わっフラフラする」
?「おっ俺らのマイクきいちゃったぁ?」
はぁ?(キレ気味)
?「観音坂独歩だろ?相手してやってもいいけどw」
旦那をバカにしよって…とりあえずガラケーだったよね。
ガラケーを取り出していつも通りにラップバトルをするそして余裕勝ち←
通りかかった女性「かっこいい…」
でしょ?私の旦那はかっこいいの!
独歩「俺そんなかっこいいラップしない…」
あ、や、ごめん。と思いながらとりあえず先生に報告して帰る
『ただいま、今ご飯つくるね』
弟達「???」
独歩「今入れ替わってる…」
事情を説明し料理を始める
一郎「シャキッとしてる…」
三郎「なんかイケメン…」
二郎「姉さん、明日独歩さん仕事だろ?」
どうすんの?と聞いてくる二郎に行くよと返す
『私の旦那の顔でたっくさん契約取ってくる。』
隈取りシートを貼って…美容系は独歩さん嫌がるし今のうちにやっておこう
好きなことを好きなだけやり布団に入る
独歩「なんか肌が綺麗…」
『まぁね、明日は休みだから奏音よろしくね』
1日一緒に居られる幸せ。と幸せを噛み締めていた。
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雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» !!、本当だ…そうですね、すみません!!変えてきます! (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年4月30日 2時