転職 ページ13
貴方side
無花果に呼ばれてあるカフェに来た
無花果「いやぁ久しぶりだな」
『本当にお久しぶり』
無花果「で。メンバーじゃなくて秘書にって話は考えてくれたか？」
『うん。秘書ならいいかなって。でも条件があるの。』
無花果「なんだ」
『弟が学生を終えるまでは一緒に暮らして面倒を見ると決めてるから自宅はイケブクロになる。メンバーにはならないけど緊急ならやる。』
乙統女「いいだろう、その条件はのむ。こちらの条件は子供が出来たらばあばの立ち位置が欲しいそれだけだ」
どっから現れた。そしてばあばの立ち位置かよとツッコミ、いいですよ。と答えた。
乙統女「絶対ばあばの立ち位置がいい」
『分かったって！！！！』
無花果「旦那はどこに住んでるんだ？」
『一緒にイケブクロに。』
乙統女「ばあばの立ち位置になる日は近い」
『はいはい。』
こんなしつこかったか？笑
無花果「じゃ、お前の会社には話してあるから明日からはこっちに来い」
おいおい、待て待て待て！！！！
話してあるからってもうこっちに来る前提だったの！？
ツッコミを入れても首を傾げてくるだけだろうからスルーして独歩さんに連絡を入れた
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雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (
レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» ！！、本当だ…そうですね、すみません！！変えてきます！ (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏目 | 作成日時：2019年4月30日 2時
