せんせー ページ21
貴方side
昼まで寝ちゃおうかなんて言っていたのに社畜と元社畜2人組はちゃんと朝に起きた
『おはよ』
独歩「おはよ」
無言でご飯を食べて服を着替えて2人で家を出る
神宮寺「おや、二人ともどうしたんだい?」
「『せんせー、睡眠薬』」
神宮寺「あはは」苦笑
あげれないなぁ…と言う先生に私は妊婦だからダメだと納得。
神宮寺「独歩くんは君と暮らし始めて顔色も良くなったしかっこよくなったよ。同じメンバーとしてお礼がしたいな」
『いえ、お礼だなんて!!独歩さんと居られるだけで満足ですから!』
「精神安定剤〜」と抱きつかれるのも好きなんです!と言うと「仲良しだね」と言われてしまった
一二三「任された仕事は?」
「『最後まで!!』」
一二三「書類の仕事は?」
「『隅々まで!!』」
一二三「クソ課長は?」
「『腹下せ!!』」
神宮寺「一二三くん…社畜は怖いね」
一二三「そうッスね」
二人でやばい反射的に…と言っているとまた先生から苦笑いされた
神宮寺「君達の場合くっついてたら寝れるのでは?」
独歩「…確かに」
『夕方から寝よ…』
一二三「たまにはホスト来てね!!」
『子供産まれたらね!』
独歩「助けて欲しいだけだろ…」
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雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» !!、本当だ…そうですね、すみません!!変えてきます! (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年4月30日 2時