悠「あのな、作者がしりとり飽きたとさ。いやホント何様だってんだよなw」 ページ35
入社してから数週間
僕は…………兄さんに頼まれて買い物をしている。
ちなみに買い物リストは
〜買い物リスト〜
・手帳
・ペン
・夕飯の食材
・ネイル←←
こんな感じだ。ネイルは僕のな!
僕にはどんな色が会うかな…目の色と同じ青にしようかな……うん!そうしよう!!
夕飯は確かポトフにするって云ってたからな……
僕ポトフ好きなんだよなぁ。でもさポトフって寒い時に食べるよな?な?でも今日……暑いぜ?兄さん……そこで天然発揮するのやめてくれ……
僕がタヒぬ……………
ガチャ……ギィ…………バタンッ←扉開けて閉めた
悠「ただいま〜」
国木田「おお、帰ったか
じゃあ手を洗ってこい」
悠「はーい」
もう、兄さんのことをオカンにしか見えなくなってきた………←
だって家事全般できるし?(悠もできる)←
セールになったらすぐ走っていくし?(悠も)←
近所の奥様方と仲良いし?(悠も)←←
はぁ……なんか疲れた…
早くメシ食いてェ…
ーー
意味不だな
そして遅くなってすいませんでしたッ!!!
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作者名:中原悠 太宰由紀 x他6人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/247/
作成日時:2019年7月29日 14時