個性的なクラスの奴ら。 (ページ5)

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ちょームカつくブリッコ女子。

｢きゃ♡〇〇君(ブリッコの好きな人)コケちゃった♡ﾃﾍﾍﾟﾛ(๑＞؂＜๑)♪｣

｢残念だね。｣←

｢え、あ、あぁい、痛かったァ…(ウルウル｣

｢かわいそう。｣←

｢………｣(何か言いたくても言えない。

みくおん。(まって！私の目の前で気まずい会話を繰り広げないで!!!!!そんな修羅場ったみたいな雰囲気やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!!)

｢え、えーと、大丈夫かな？｣(手を差し出してあげるとか自分天使ー！！！！←)

｢別に。｣

ブチッ←私の中の何かが切れたww

｢は？手を差し出してあげたのにその態度は何？(威圧普通にありがとう、じゃないの？あーあーそーかそーか。そうやって言うのは男の前だけか。(わざと大声で)信じられないね。君(黒笑｣

｢え…っあ…っと…っ｣

｢じゃあね。(下校する｣

私はこのあとの事は知りません。

今思い返すと言いすぎたかな、と感じておりますw

みくおん。