ガチでマジで焦った経験。 ページ4
私の幼馴染み。(なんとも説明しづらい性格をしておるので説明なしで←)
「おらおい。」
「人を呼ぶ時の言葉をどうにかしなさい。んでどうした?」
「あれ、つけられてね?俺らヤバイんじゃね?」
「っえ…ま、まじで…や、ばい…」
「がっ、学校に戻るぞ!」
「うん!」
「うわぁぁぁぁぁ!」(二人の声
「ちょっとまってぇぇぇぇぇぇ!」(おじさんの声
「やばいよ!どーすんの!追いつかれるよ!真後ろだよ!」
「わっかんねーよ!学校まだまだだし!」
「お前のその少ない脳みそ絞り込んでなんか案だせよ!!!」
「なんでだよ!脳みその量同じだよ!!!!!」
「そこじゃねーよ!!!!!」
「まっ、てぇ!道を聞きたいだけなんですぅ!」
「っえ。」(二人の声
「はぁ、ここまでの、道、のりを…」
「あ、あぁ…(説明中
勘違いしちゃってすみませんでした。」
「いえいえ。では。」
「おいこら。」
「お前も同じ呼び方してんじゃねーか。なに?」
「たまたま優しい人だからよかったけどさ、あんたのその考え方がなかったら平和に道聞かれて教えて終わった訳だよ?」
「お前だってやばいって言っただろーが!」
「だからお前のソの思考回路がなければ平和だったんだよ。(頭を殴る」
「どいひー!!!!!!!!!」
みくおん。
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作者名:みくおん。 | 作成日時:2016年7月25日 23時