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ない「腹黒野郎!そこの羊こっち連れてきて〜」
初「はーい…って誰が腹黒やねん◯すぞ」
ない「救い主絶対こいつなんかにこない」
こ「今回ばかりはないくんに同情する〜」
ない「でなんでお前はヤギ引き連れてんねん」
ほ「って、思うじゃん?」
初「ぎゃぁぁぁぁぁ羽生えた化け物が出たぁぁぁぁ」
ほ「誰が化け物だよ◯すぞ」
こ「この天使?神?とにかく治安悪いな本当に神?」
ほ「とーにーかーくー!その救い主についての朗報を
伝えに来たのー!!あ、ちなみに僕の名前は大天使兼神の
仏イムイム!覚えてね♪」
初「なんか覚えていい事あるん?」
ない「はつうさぎは一旦黙ろうかニコ」
こ「怖」
ない「で、朗報ってなんですか?」
ほ「…あそこに光り輝く星があるでしょ?その真下にある
馬小屋で、救い主が生まれるの。『ジェル』がその
お母さん。あとついでにいふくん添えて」
初「な、なんだってー!!嘘、こんな僕らにもくるんやなぁ」
こ「…まって、神の子ってことはほとけの子供って事?」
ほ「まぁ…そんな感じ。産むのジェルさんだけど。」
初「ついでに感でてるまろちゃんは??」
ほ「……あ、僕仕事あるから帰る。じゃあね♪」
ない「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
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作者名:寧々🎲×める🍓 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2023年12月19日 21時