No30 ページ31
廉side
健人くんの病室から出て、Aと俺ら5人の家は真逆の方向だったから別れて帰った。
勇太:「廉、なんでお前倒れんたんだよ。」
廉:「紫耀のことを思ったらなんか頭が痛くなって。」
玄樹:「いつもはそんなことないのに。誰かに話したの？もしかして、A？」
廉:「うん。そしたら、Aは健人くんについて教えてくれた。」
優太:「てか、ここ紫耀の家じゃん。心配だから覗いてから帰ろーぜ。」
俺らが、紫耀の家のドアの方向に行こうとしたその時だった。
「「もうやめてっ、父さん...。」」
紫耀の家から、叫ぶ声が聞こえた。
優太「やばくね。」
海人:「行こう....！」
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廉桜(プロフ) - りんかさん» 応援してるですよ！ (2015年8月31日 17時) (
レス) id: 5cfb1f0fa5 (このIDを非表示/違反報告)
風磨くんに間違われるゆう(プロフ) - りんかさん» 頑張ってください(^-^)楽しみにしています！ (2015年8月31日 5時) (レス) id: ecd9c2014e (このIDを非表示/違反報告)
りんか(プロフ) - 風磨くんに間違われるゆうさん» 更新がんばります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2015年8月31日 5時) (レス) id: b3cd16d0ab (このIDを非表示/違反報告)
りんか(プロフ) - 廉桜さん» ありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ更新がんばります(*^_^*) (2015年8月31日 5時) (レス) id: b3cd16d0ab (このIDを非表示/違反報告)
風磨くんに間違われるゆう(プロフ) - 更新待ってました！無理せずゆっくり頑張ってください(^-^) (2015年8月31日 4時) (レス) id: ecd9c2014e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らんりん x他1人 | 作成日時：2015年6月21日 5時
