胡蝶の夢境

「温室で育った胡蝶蘭は、しょせん雑草がはびこったら枯れ果てるのですよ」

金魚草に水を与えながらそうつぶやく、閻魔大王第一補佐官様。

＿＿＿そんな彼に、遠い昔、私は会ったことがあるような。ないような。

こんにちわ！
普段は戦勇。の小説書かせていただいている
ぱぴこです！

実は私…鬼灯の連載当初からのファンでして！！

占ツクに慣れてきたら、いつか大好きなこの作品の書いてみたいなって思ってまして！

私なりに慣れてきたつもりですので、手を出させていただきます…！

最近「胡蝶の夢」という言葉をお勉強しました。
自分が胡蝶になったのか。
はたまた、胡蝶が自分になったのか。
夢と現実の区別がつかなくなるって、なんか不思議で、素敵な感覚です。

主人公ちゃんと、鬼灯&白澤の前世が絡まる純愛(ラブコメ！？)ストーリーにしようと思います！

たまにシリアスはいります、、

お時間が許す方は、ぜひ暇つぶしに閲覧なさってください(o^^o)

ぱぴこ執筆状態：連載中

胡蝶の夢境

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