36話 ページ12
A side
凪「取り敢えず行くよ。」
ダークマターを食べて無事死.んだ私にそう言い放った凪咲。
『ふぁい…。』
凪「レッツゴー！」
そう言い家を出て近くにあるショッピングセンターに行く。
凪「着いた。さぁ、何がいいかな。」
『何買うか決めてなかったの！？』
凪咲のことだから決めてるかと思った…
凪「うーん。着いてから決めようと思ってたからね。」
『そうなのね…。』
凪「まぁ取り敢えず探そうよ。」
『だね。』
そう言い歩き始めて5分。
『カバンはどう〜？』
凪「去年の誕生日プレゼントカバンだったからなし。」
『あ、そっか』
そうだった、去年カバンあげたんだった。
『うーん…どうしよ〜』
凪「あ、このワンピース可愛い、」
そういい凪咲が手に取ったワンピースはとてもデザインが可愛かった。
なんて言えばいいのだろうか。ふわっとしてて花柄のワンピースみたいなそんな感じでそんな感じのやつ()
……量産型みたいな？？？
凪「ね〜これにしない？」
『そうだね。そうしよ。』
そういうと凪咲はうぇーいみたいなことを言いながら会計に行った。
あ、やべ金出さなきゃ。←
忘れてた。←
バレないかチャレンジしようかなﾊｧﾄ()
……会計後……
え、普通に金請求されなかった。
やば神じゃん
凪「ん。」
そう思ってると凪が私の前に手を突き出した。
何を意図しているのだろうか、とりあえず手をのせよう←
『はい。』
手を乗せた瞬間凪咲は違うわ。といい私の手を払った。
え、酷くね←
凪「金」
……やっぱりそうですよねぇぇぇぇぇぇぇぇ？((
とりま持ち金全部出す←
『はい。』
凪「あ、やった。儲けた」
『直ちに私に金を返すんだ。』
凪「やなこったパンダこった」←
『パンナコッタじゃね』←
凪「…あ()」
『まぁ買えたしとりまショッピングセンター出ようぜ』
凪「うぃす」
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あま - すきでえええええええええええええええええええす。やめないでくださあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいっ！糞じゃないですよ…多分(おい)絶対 (2022年8月27日 0時) (
レス) @page15 id: 2a2ca5b148 (このIDを非表示/違反報告)
ラルク(プロフ) - りおなさん» ありがとうございます◎ (2020年6月20日 9時) (レス) id: 779dcc26c5 (このIDを非表示/違反報告)
りおな - この小説読んだんですけどすごい楽しかったです！ (2020年6月20日 9時) (レス) id: b567b7cfd9 (このIDを非表示/違反報告)
ラルク(プロフ) - カコさん» ありがとうございます◎ (2020年6月13日 20時) (レス) id: 779dcc26c5 (このIDを非表示/違反報告)
ラルク(プロフ) - これが別垢です！これからこっちで物語を作っていきます^ ^ついてきてくれる方はこれからもよろしくお願いします(^.^) (2020年6月13日 20時) (レス) id: 779dcc26c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マロン | 作成日時：2020年1月18日 15時
