4日目�� ページ34
A「ふわぁ」
もう慣れてしまった。
誰かが死ぬことに
それでも、あくびは出る。
理由もない人生をただ、生きる。
それって楽しい？
着替えて、髪を整えて食堂に向かった。
食堂には既に、全員がいた。
泉くんは驚いた声をあげだ。
泉「う、嘘、だろ？」
藤宮「狩人･･････まだ生きてたんだ･･･」
狩人が生きていた？
泉「とりあえず、全員揃ったことだし、まずは確認から行こうか。」
泉「昨日の霊能結果は、白だ。」
藤宮「まあ、狼ならゲームは終わってますしね。」
堂島「まあ、終わってないし、白でしょうね。」
黒子「あの、占い師の結果も聞きたいんですけど･･･」
泉「そうだな、俺が合図するよ。」
安藤「わかりました。」
泉「３、２、１！」
桜井くんは、堂島くんに。
海さんは、私に。
桜井/安藤「黒です！/黒だよ！」
黒子「これは、えっと･･･」
藤宮「2人黒か。とりあえず、私と黒子くんのグレーは白でいいですよね？狼は、一匹吊るされてるし、私たちは村人確定ってことでいいですよね？」
古橋「違う！狩人Co！今日のナイスも初日のナイスも絵梨花ちゃんで成功してる！」
堂島「はは、ふはははははハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、かかってくれてありがとう！人喰いオオカミさん！僕こそが本物の狩人ですよ、初日も昨日も藤宮さんでナイスが起こってる。」
藤宮「確かに、私の部屋は初日と昨日ガチャガチャとドアノブが回されて、襲撃に選ばれたのだと思うわ。それを真っ先に言ってくれたAさんを信じたいけど･････････」
黒子「狼は、襲撃して、開かなかった部屋が守られたと知ることが出来る。ってことですよね？」
泉「今日の処刑は、昨日の話なら占い師を吊るす。だが、状況が動きすぎた。考えるよ、しっかり。」
桜井「各自、解散しませんか？情報は増えたけど、各自頭の中を整理した方が話し合いもしやすくなるも思います。」
泉「そうしようか。各自解散で、7時に会おうか。議論ルームで」
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かりんとう(プロフ) - 皆様、作者のかりんとうです！今回の人狼ゲーム、ゲームとして、配役に入れて欲しい役職なとがあれば、ぜひ教えてください！より推理性のある作品に仕上がるよう頑張ります！(低レベル汗) (2018年10月11日 17時) (
レス) id: e13283a091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりんとう | 作成日時：2018年10月2日 15時
