炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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わたしは少ししたら



リビングに戻った









するとすぐに




JK「あ！



Aさん！

大丈夫ですか！？」



と、わたしの左手を取って


見てくるジョングクさん、






『あ、

全然大丈夫です！



心配させてしまってごめんなさい』









JK「そんなことどうでもいいんです！



Aさんが大丈夫そうでなによりです！




ほんと。


すごい、心配しました、、/////////」







と言うとちょっと赤くなった頰









かわいいな、






『すいません、

以後怪我しないようにします笑』









JN 「そうだよ！


ほんと大丈夫！？」




と、ジンさんも心配してくださった









HS「アンタ、ほんと気をつけて



怪我しすぎだよ？」







『ごめんーオンニー』








JH「じゃ、まだ、食べ終わってない人は


食べとこ！」






と、わたしも席に着き




少しして食事を終えた








そして、いつのまにか

ほとんどのかたが





部屋に戻ってた



今、リビングにいるのは




私と、寝てるジョングクさん








ソファでガッツリ寝ている









て言うか、オンニは

どこ行ったんだよ！









ラップモンスターさんのとこかな？







まぁいいや




と、私は席を立った









そして、どうすればいいか、分かんないので





とりあえず





悪いような気もするけど




ジョングクさんに聞くことにした








ソファに近づき






『あのージョングクさんー』







と声をかけても


反応なし









『ジョングクさんー！

あのー！』





JK「zzz」







ダメだ






私は申し訳ないが




黄金マンネ


ジョングクさんの

体を揺さぶった









『ジョングクさんー


起きてくださいー』








と言うと



いきなり







『うわっ、』







私は寝ぼけてるジョングクさんに






体を掴まれ






ソファで





抱き枕の役割を任されてしまった、









これはやばい、、









前を見ると




ジョングクさんの


寝顔が近距離にあり





少し下を向くと



厚い胸板に

ぶつかる









全世界のアーミーの皆様




心から



謝罪します。







黄金マンネに、抱かれたまま


今、身動きが取れない状況でございます

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