炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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HS「ハッハッハッハッ笑笑


待って、、、


腹痛すぎる



ハッハッハッハッ笑笑


爆笑もんだわ」





『何が？』




私は化粧を落として、楽屋に帰って


さっきの出来事を伝えたら



なんか、すげー爆笑された





HS「笑

あんた本当にアホ？？

笑笑



なんで、怒んないの


そして、なんで、スッと洗面台に行ったの？


普通、個室にこもっておくでしょ


まだ喋ってんなら


気まずくなかった？」





『いや、そりゃ、事を済ませたら

個室から出るやろ！



オンニだったらトイレ終わってもずっといんの？』




HS「自分の悪口を目の前で言われてたら


気まずくて出れへんわ！」



『なんも気まずくなかったけど？


ちゃんとスタッフに感謝も伝えたしね！』



HS「ハッハッハッ！笑笑

爆笑」



『だってさ、



ツイッターで、悪口書かれてるのと一緒じゃん？


わざわざツイッターに書かれてる悪口に返事しないでしょ？


だから私も無視したんだよ』




HS「だから！

直接言われてたら、傷つくでしょ！」



『全然』



ツイッターで大量に悪口を書かれてる方がクソ






HS「爆笑


もう意味分からん！



それに、悪口言われてたのに

感謝するってマジ、カオスだなハッハッハッ笑笑」




『それは私も感じた』









なんで本当にそんな笑ってんの？

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