炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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『うー、





死にそう。』







HS「まぁ、

自業自得。」








『はぁ、

確かに。』





私は今日音楽番組の収録である






なのに前日の私は二回も告白され






頭が混乱して







昨日は全くねれず









今、クマがひどいです。





まだ、メイクをしていないため




クマがひどく、多分これをファンが見たら



三分の一はいなくなると思うぐらい



不細工だ







『これはやばい。』









というところで




トントン








楽屋にノックの音が鳴り響いた








SM「失礼しますー！」



RN「失礼します。」







と

Flowersの二人が入ってきた









『はーい。こんにちはー』




私は声にも力が入らない









RN「あの、
挨拶しにきましたー」




HS「はいー」






「「Flowersです！今日もよろしくお願いしますー」」









『はーい』





私は鏡を見ていたが



Flowersの方を振り向いたら








SM「きゃー！！！！！！」




RN「きゃー！！！！！！化け物、」





ガチャ









『え、』






いきなり叫んでてて行った







ん？







なんで？









HS「ハッハッハッ！笑笑」







『なに？』






HS「お前のクソ不細工な顔に驚いて



化け物だと思って出てったんだよ笑笑」









『え、それって


めっちゃ失礼じゃない？』







HS「いや、

そうだけど、



私だったとしても



逃げてるわ


あんた見たら笑笑


ハッハッハッ！」









『メイクオンニー！



急いでメイクをシロー！！！！！！』









20分後







HS「いやぁ


さっきのあんたと今のあんたが


同一人物ってのが



1番変だわ」









『キラーん！

かわいいでしょ！？？？』








HS「まぁ、
お前のクソ不細工なスッピンを見てるから

そうは思わない。」









『ガーン』

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