炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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はい、




無視







何も返さず



既読無視









そして、最後、圧倒的に




通知が多かった





ブイさん





テヒョン一位おめでとう〜!








までは良かったが、、、









そのあとは、




怒涛の






スタ爆






それも、かわいいスタンプならまだしも









なんか、おじさんが







満塁逆転ホームランー！



って叫んでるスタンプだし







調べたら、



日本の柳沢慎吾っていう芸人さんだったが、、





まぁ、置いといて









スタンプを全てスクロールするのに






とにかく大変だった








そして時々



スタンプには指が当たるとすぐ





満塁逆転ホームランー！



って言うから




音量気をつけながらやらないと






いきなり音が出るから


ビビる、、、、









ほんと何でこのスタンプにしたかなぁ









Aブイさん、スタ爆やめてください。







はぁ、



疲れる







スマホをバックに入れ







帰る支度をし





車に乗って宿所に戻った








『ほんと疲れたねー今日


でも、信じられないや』





玄関で2人で話す




HS「確かに、


びっくりだわ」






ガチャ






セキュリティ番号を入れ






ドアが開き



宿所に入った






『はぁー



ツカレター！！！！』







ドン！





？？「イッター、、、、」





私は、ソファに勢いよく



突っ込み


寝転んだ






が、なぜか、声が少し聞こえ





そして、私が寝そべっているソファが





すごい、ゴツゴツしてる









『え？』




違和感を感じ、






ソファに寝たまま


うつ伏せになり




私の下にあるゴツゴツした



布団を




少しめくると









、









、








、









、






『ぎゃー！！！！！！！』






TH「ふふ 重い笑笑」






ブイさん、、、、









待て





今の状況を考えろ







私は、自分が



寝そべっている


ソファの布団をめくり



その中には



ブイさんということは




私は、ブイさんの上に



横になってうつ伏せで寝ている、




そして、私は、ブイさんと向かい合って


近距離で叫んでいる







これ、



やばくね？





普通に、





やばいよね








「『ぎゃー！！！！！！！』」

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