炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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宿所に着いた瞬間




ホソクは宿所の風呂に駆け込んだ、


そして、俺は、

この車、マネヒョンので良かったー


そう思った



マネヒョンには、言っておかないと


宿所に2人を連れて行き

ジンヒョンには、すぐに、風呂に行けと言い


テヒョンには、リビングで待ってろと言った


俺は、メンバーを全員集め


リビングに集合させる


そして、15分後


元気そうなジンヒョンと


JN「おー！みんな、揃ってるねー！！」


真っ青な顔をして服を着替えたホソクが

最後に集まった

JH「うぅ、吐きそう」


SG「よし！集まったか、

はい、2人とも正座」


JM「はいよー」


ジミンは、テヒョンを無理やり正座させ


ジンヒョンは、楽しそうに自分で正座した



SG「はい、ということで

これからのことについてしっかり話し合おう」



JM「あー、アルバムのこととか？」


RM「次の、歌、誰か、歌詞書きたい？？」


JM「僕やってみたSG「違う！！！」え？」







SG「違うだろ！

Aのことだ！！」



RM「へ？」


JK「逆にそれ以外何があるんですか！」


JM「確かに！


そんな次のアルバムなんて、どうでもええ！」


RM「どうでもよくねえわ」


JK「そんな！ナムヒョンは、

狙ってるのがヘスさんだからそう言えるんです！」


RM「誰が、ね、狙ってるなんて、い、言ったんだよ！」



SG「とにかく、先程


ジンヒョンと、テヒョンが、
Aに電話し、

告白っぽいことを言ったんだ」



JM「はぁー！！？？


おい！何を言ったんだ！」

ジミンは、テヒョンに、口を割らせようとする


JM「答えろ！」



TH「黙秘権を行使します」


JM「な、

なんだと、、、、」



バシ！


俺は、テヒョンの頭を叩いた


SG「コント始めんな

いいから答えろ」



TH「イッター


はぁ、だから！


俺のこと好きって聞いたら


うんって言ってくれたの！！ふふふ

勝ち組だね！」



SG「あ？


嘘つくな


殺すぞ」


JK「え？！
誰がテヒョニヒョンのことを好きになるんですか！？」


TH「おい、マンネ、それは結構ひどいぞ

人気順だって、まとめサイトでは、2位だぞ！」




JK「万年2位じゃないですか！

僕に勝てませんよ！」



JH「おいお前ら、

万年ワースト2位の俺は、どうすればいいんだ」


RM「おいそれは、俺が一生最下位と言いたいのか？」



JH「いや、マンネラインが、調子乗ってたので、、」


SG「うっセー！

とにかく、話戻せ！」


はぁ、疲れるわ

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