32 昼 ページ32
貴方side
何とか気持ちを落ち着かせ、ぶどう高と南静高の人たちは仲良くするようにと約束を交わした
貴『はい、指ハンコしてくだちぃ』
そう言って朱肉と書類を南静高の一人一人の目の前に置いた
リゾ「？どういうことだ、あと指ハンコじゃなく拇印と言 貴『静粛にお願いしますｯ！』
知ってるもん、前ジョルノに教えてもらったもん←
貴『指ハン…拇印をする理由は、君たちの命を保証するための書類って感じですね。信頼はしてませんが、信用はしてるのでね。まぁ簡単に言えば今日からお友達になる証みたいなもんです』
南静高のみんなに拇印をしてもらい、その紙をブチャラティ先輩に渡しておく
貴『もうすぐお昼ですし、皆さんで何か食べましょう！トニオさ〜ん、注文いいですか？』
トニ「oh！ナントまぁ今日ハ沢山お友達を連れてキテくれたんデスネ！ワタシもウレシイでーす！いつもよりハリキッテ料理を作れそうデス。さて、ご注文ハ？」
私はペペロンチーノとモッツァレラチーズとトマトのやつを頼んだ
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貴『うわぁ〜！美味しかった！！』満面の笑み
みんなの料理が来る中、一番最初に私の料理が来たのでどんどん口の中へパスタを入れ込んでいった
直ぐに食べ終わってしまい、私の食べ終わりにはみんなは食べ始めていた
貴『…あ！午後予定あったんだ！ごめんなさい皆さん、私帰らないと…これ全員分のお金です。急に呼び出してごめんみんな。あと南静高の方、今日は誠に集まって下さりありがとうございました。では！』
お店を出て直ぐに家へ帰った
ーーーーーーーーその後ーーーーーーーー
男子side
ブチャ「…あれ、相当ストレス溜まっていたな」
ミス「後半はすぐ落ち着いたから良かったが、あのままイライラしていたら…俺たち終わってたな」
リゾ「ブチャラティ、もしかしてAもスタンド使いなのか？」
アバ「そういう質問は本人から聞けよ」
メロ「あの子は面白くて可愛かったなぁ。北博を倒すためのグループに入ったんだから会う回数が増える…！Aとあんなことやこんなことが…」
ギア「相変わらず気色悪ぃ…」
ナラ「もう帰ろうぜ」
フー「そうですね、解散しましょう」
それぞれ会計を終え、店を出る
Aから貰ったお金は使わずに
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アルマ(プロフ) - 小学6、5年いや4年だったかな…とりあえずそのくらいに愛読してた夢小説に再会できて今感動してます！！！ (8月20日 22時) (
レス) @page10 id: aea966972a (このIDを非表示/違反報告)
にぃ！ - ☆夢腐女子☆さん» 全部、君の作る作品は、素晴らしいよ！ (8月15日 21時) (レス) @page11 id: ca89a6fb10 (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - ウェーイさん» そう言っていただけて光栄です！これからも面白く話を作って行けるよう頑張ります！m(*_ _)m (2020年11月3日 13時) (レス) id: a9ee6f3cf2 (このIDを非表示/違反報告)
ウェーイ - とっても面白いです！！！！もっと読みたいです！これからも頑張ってください！！！！応援します！！！！！！！ (2020年11月3日 13時) (レス) id: 3ff1dcbf2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2020年9月6日 23時
