動物達と少女【ゴールデンカムイ】 (ページ14)

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64 王様ゲームの時のことページ14

Aside

遡ること3日前、その日の事を話してあげようじゃないか
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貴『百之助と佐一の壁ドゥンが見れたから満足です』ﾎﾞｿ

白「なんかいった？？」

貴『あ、何でもないよ』

腐を発揮してしまった私である←

みんな「「「『王様だ～れだ』」」」

尾「俺だにゃ」

おがっちゃん、あんたかい

尾「どうしようかなぁ、、、これは王様に何かするとかありだよな、じゃあ8番は王様に

抱きしめる」

貴『あ、そんなんでいいんだ』

私が8番である

百之助はもっとヤバいの来ると思ったんだけども

百之助が無言で両手を広げ手待っている

貴(でも、やっぱりやるの恥ずかしな///)

そう思いながらも百之助に近づいて両脇の下に腕を入れる

貴『、、、これでいい？』

尾「あぁ」

抱きしめてる間にみんなはこちらを見ていた

貴『じ、じゃあ離れるねｸﾞｲｯ

百之助？？』

尾「やだ、まだ」

貴方に、100のダメージが入った！！

貴(今の聞いた？！「やだ、まだ」だってぇぇぇ！！！おっほぉぉぉ！！！萌える！萌えるぞｯ！！)(///ω///)ﾎﾞｯ

アシ「あ、燃えた」←

燃えたのであった

貴『んﾞんﾞ～かﾞわﾞいﾞいﾞぃﾞぃﾞ！！』ｷﾞｭｯ

尾「//////」

照れてるかわいい、ただ単にかわいい、もう死んでもいい、死んだらあかん

杉「、、、次だ」

杉ちゃん怒ってらっしゃる？

声色がなんかやばいよ

もしかして嫉妬ぉぉ～？

みんな「「『王様だ～れだ』」」

杉「！！俺だ！」(*´ω`*)

さっきとは打って変わってめっさ明るい声を出した

貴『そんなに嬉しかったんだね、どんな命令するの？』

杉「3番は6番に強烈なビンタをかませ！」

牛「俺は3番だ」

うわぁ、牛山さんの一撃はやばいだろうなぁ、、、

6番は誰だろう

白「6番俺じゃねぇか！！」

ヤバいね白石さん

牛「行くぜ」

白「ちょ、早ﾊﾞﾁｨｰｰｰｰﾝ

グッハァ！！」

貴『白石さん！！、、、死んでる？！』

アシ「良い奴だったよ」

杉「お前の事は忘れねぇ、、、、、多分」

白「し、しんでねぇ、、、ぞ」

貴『生きてる！白石さんが生きてる！！、、、じゃ、次やろう』←

白「酷いAちゃん」泣