43 鹿 ページ43
Aside
1発で鹿を仕留めてしまった
貴『え、上手くない？私、ねぇ百之助上手くない？？私才能あるよ絶対ねぇ上手くない？ねぇねぇ上手くない？私上手くn 尾「やかましい、何回言うんだ」
ごめん』
とりあえず鹿が倒れている所に行く
アシ「いたぞ杉元！Aたちだ！」
アシリパがいる！私達を探してたのかな
貴『おーい！鹿を仕留めたよ！』
アシ「やるじゃないか！この鹿か、、、？！」
杉「こ、この場所を撃ったのに理由はあるのか？なぁA」
貴『え、、、？どうしたん2人とも』
アシ『A！！前世を思い出したのか！！！？目を狙うなんて、、、』
、、、え、、、、、、え？
目に何か意味があるの？もし悪い意味だったら、、、ﾄﾞｳｼﾖｳ
尾「落ち着け2人とも、Aは゛たまたま゛目を撃っただけだ」
アシ「そ、そうか」
そう言ってアシリパは私の肩に乗って佐一は私の隣に来た
貴『、、、、勇作んとこ行こう、みんな』
鹿を担ぎながら歩き始める
貴(意外と軽い、この鹿)
見た目だけでも50kgある丸々太った鹿なのに、軽々と持ち上げられた
貴『あ、勇作だ、、おーい勇作！鹿を採ったよ！』
勇「わぁ！大きな鹿ですね！これはいっぱい肉が詰まってそうですね」
鶴「おかえりAくん、鹿はここで食べよう、焚き火を用意しておいたのでそこで焼こう」
貴『はぁ〜い』
、、、アシリパ達がさっき言ってた目の位置は、何か撃っちゃいけない理由があるのかな
貴(私はあえて理由は聞かないけど、やっぱ気になる)
今度から気をつけようかな？
ていうか今度はいつ来るんだろうか、もう狩りしないと思うわ
鶴「できたよAくん、みんなで食べよう」
私達は鹿を食べた後、車に戻った
食べてる途中、鯉登が私の食べてた肉を取った
鯉「Aの肉、、Aが口をつけた肉、、|´д`)ﾊｧﾊｧ」
貴『無視しよう』
鹿肉、美味しかったなぁ
みんなが車に乗り込んだ後に私も乗り込む
貴『今日も楽しかったね、アシリパ』
アシ「また来ような！」
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☆夢腐女子☆(プロフ) - 境さん» 嬉しいです(*´▽`*) (2020年2月16日 21時) (
レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
境 - 絵がとても上手いですね！！！！！！才能を感じました！！ (2020年2月16日 21時) (レス) id: 7788c7aee9 (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - 境さん» その日はハプニングだらけでしたが誰も怪我はしていないので大丈夫でした！(*^^*) (2020年2月5日 17時) (レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
境 - 食器を割った！？ 夢腐女子さんは怪我はしてないですか！！！ お友達も大変ですね汗 クラスみんなで、弁償じゃないと良いですね！ 更新頑張って下さい (2020年2月5日 16時) (レス) id: 7788c7aee9 (このIDを非表示/違反報告)
境 - 激おこプンプン丸、、、、 その表現の仕方好きだ！わたし！！ 更新頑張ってください！！！ (2020年2月1日 0時) (レス) id: 7788c7aee9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2020年1月14日 0時
