34 競馬 ページ34
Aside
競馬場に着いて、私は白石さんを発見した
貴『あ、いた』
キロ「目がいいんだなAは、白石の所へ行こう」
(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ
貴『白石さーん、何やってんですかぁー』
白「ああん？おう、貧乏臭いのがいると思ったらお前らか、、、」
杉「白石てめぇ、アシリパさんに借金があるくせに競馬で博打とはいい度胸してんな？」
白「借金？ああ、、、いくらだっけ？2円？3円」
オラ拾いな、と言って白石さんはお金を投げた
貴『あれ？1枚どっか行っちゃった』
白石さんが札を燃やして どうだ、明るくなったろうオーラを出していた
アシ「目を覚ませシライシ！！占いで博打を打つなんて必ず痛い目にあうぞｯ、この狐女に誑かされるな！」
白「だれが狐女だ無礼者！インカラマッ様と呼べっ！」
アシ「息がクサイッ！！」
貴『こっちまで臭いがする』
思ってたより臭かった←
キロ「次に勝ちそうなのは3番か4番だな」
白「キロランケも占いやるの？」
キロちゃんが3番と4番の馬の体格や様子を語ったらインカラマッさんも3番が勝つと言った
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レース前
貴『キロちゃん！』
キロ「ん？」
キロちゃんがレースに出るので私も賭けてきたことを報告すると、
キロ「金なんてどこから出てきたんだ？」
貴『落ちてました、2円ぐらい』
2円って額を聞くと少ししょぼいと感じてしまうけど、今では高いんだよね？
キロ「、、、俺に賭けたのか？あの女は６番って言ってたぞ」
貴『占いは信じる、だからと言って６番を選ぶ理由は曖昧だから、キロちゃんが勝つことは分かってる』
キロ「俺は勝つぜA、応援してくれよ」
貴『うん！』
そう言ってキロちゃんは位置に着いた
私もみんなのとこに行ったら白石さんが杉元さんに押し倒されていた←
貴『おほっ☆あ、んﾞんﾞんﾞ、、、杉元さんと白石さん、始まりますよ』
私達も席に行って白石さんが6番を応援していた
貴『頑張れ！キロちゃん！！！』
杉「A、馬券買ったのかい？」
貴『うん、2円ほど賭けたんだ』
杉「そ、そっか、！始まったよ！！行けーー！！キロランケ！」
貴『あれ？』
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☆夢腐女子☆(プロフ) - 方眼５ミリさん» ありがとうございます！((o(*>ω<*)o)) (2020年2月15日 17時) (
レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
方眼５ミリ - 二つとも見ました！！とても自分好みで良き…更新頑張ってください！！！！！ (2020年2月15日 12時) (レス) id: eb5a06863f (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - 境さん» ありがとうございます(*´∀｀*)照れます／／ (2020年2月13日 20時) (レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
境 - なんだか、涙が出ます うまいっすなー。 (2020年2月13日 19時) (レス) id: 7788c7aee9 (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - 境さん» ┏(<：)ｱｻﾞﾏｽ (2020年2月11日 20時) (レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2020年2月4日 22時
