18 桜鍋 ページ18
Aside
起きたら、なにかいい匂いが鼻に入ってきた
アシ「おはようA、よく眠れたか？」
貴『そ、それ、桜鍋でしょ？！いいなぁ！ずるいぃ3人で食べて、、、、3人？』
見知らぬ人ではないけど見知らぬ人がいた←
貴「あの、そちらの方は？」
杉「こいつはシライ 白「白石由竹です！独身で、一筋です！」
白石さん、似たような言葉をあと2人に言うよね
貴『よ、よろしくお願いします、白石さん』
杉「白石！Aさんを口説くなよ！」
アシ「A！オソマ入りの桜鍋というのを食え！さっき腹に入ってたもん全部出したからな！」
貴『おぉ』汗
アシリパは桜鍋の具が入った皿をくれた
貴『ｽﾞｽﾞｽﾞ、、、んん〜！！おいs、、ヒンナ！味噌と卵と馬肉が絡み合って、滑らかな舌触り、頬が落ちそう〜』
私達は世間話などを話して1時間たった
貴『zzz、、、は！あ、誰も居ない』
いつの間にか朝まで寝てた
周りには誰も居ない、暇だ
貴『そーだ！狩りに行こうかな』
私はバックの中にあるバタフライナイフとマッチと水筒を持っていった
貴『うわ、水筒にカビ生えてる』←
水筒の中を覗いたらカビがあった
4日間ぐらいずっと入ってたもんなぁ
貴『洗おう』
小屋(？)から出て川がある所を探した
谷「おい」
貴『あ、』
谷垣ニシパァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞ！！！
まさか、この人と遭遇するとは、、、！
貴『クッソォォォ！！』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
この人がいるってことは、ぼっ○さんが近くにいる可能性がある！
谷「おい！待て！！」
私は、足が早い方だと思う
ずっと走った
貴『ハァ、、、ハァ、、、もう追ってきてない、、、ハァ、、』
つかれたよぉ〜汗
貴『、、、小屋に戻ろ』
私は5分たった後に来た道を辿って小屋に戻れた
辺りは暗くなっていて、小屋は明かりが灯っていた
杉「おかえりAさん！」
中には鹿の頭が置いてあった
貴『今日は鹿の肉が夕食？』
アシ「あぁそうだぞ！」
白「Aちゃぁ〜ん、酒のむぅ？？」
私、まだ高校生です
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☆夢腐女子☆(プロフ) - 方眼５ミリさん» ありがとうございます！((o(*>ω<*)o)) (2020年2月15日 17時) (
レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
方眼５ミリ - 二つとも見ました！！とても自分好みで良き…更新頑張ってください！！！！！ (2020年2月15日 12時) (レス) id: eb5a06863f (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - 境さん» ありがとうございます(*´∀｀*)照れます／／ (2020年2月13日 20時) (レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
境 - なんだか、涙が出ます うまいっすなー。 (2020年2月13日 19時) (レス) id: 7788c7aee9 (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - 境さん» ┏(<：)ｱｻﾞﾏｽ (2020年2月11日 20時) (レス) id: 46bc12d458 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2020年2月4日 22時
