世界で最も美しい顔1位のセクシーガール３

らじらー ページ1

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安定の2人









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風磨「僕は2週連続ね」

「そうね」









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「スタジオ間違えたかと思いましたから笑」

風磨「笑笑」









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鬼辛い話 最高です。

声がぁぁぁぁ！！









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「足が臭いのバレたかぁ〜
わたしなら笑ってごまかす笑」

風「でしょうね笑」

「はい笑 くっさーって言います。
全力で」





わたしの妄想だと、足の裏とか普通匂い嗅いでそう笑









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ふるちゃんさぁ、ガチすぎだろ笑


風磨「ガチですね笑」









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なんか、風磨声低くない？笑









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「でもわかるかも、わたしも老けて見える方だから笑」

風「人妻感がね」

「なんか〜、いい響きですね」


おいおい、Aさん笑









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「男の人は、嬉しいでしょ笑」

風磨「そうですね」

「嬉しいでしょ？見れたら笑」

風磨「まぁ、あなたのみてもなんとも思わないですけどね」

「真顔やめましょ」









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ふるちゃん、いちごのパンティーで爆笑しとるやん笑









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「わたし、末吉よ
まぁー中途半端 笑」



確かに笑









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「紫ならいいじゃん」

風磨「まぁ、ピンクですもんね」

「もうキツイよ」









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風磨「黒もあった」

「あー、私 白もあった」







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風磨「松島かマリウスが青だった気がする」

「そうそう」

風磨「で、中島が青がいいって言ってて」

「で変わったからね」


松島って言ったよ！









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「ラブツアーね笑」

風磨「そう」

「なんか 笑えるわ」



いきたいけど金が、、、、

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