ψ ページ4
店長め余計なことを…
Sm「(放心状態)」
店長「あれ?澄枝くん?おーい」
やれやれ、この状況をどうしてくれるんだ
店長「澄枝くん?」
Sm「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
あ、気付いた
さて、コーヒーゼリーも食べ終わったことだし
そろそろ帰るか
澄枝くん、コーヒーゼリーに感謝する
Sm「えっ、斉木さんもう帰る?送っとく…///」
店長「あれ?もう帰るのかい?お会計ね…はい〇〇円になります」
Sm「はい…」
店長「澄枝くん幸せになれよ!(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!」
Sm「…ｯ///」
はぁ、コイツは余計なことしか言わないのか
―――帰り道――――――スマイルside―――
彼女…斉木さんが俺の彼女…
ヘヘｯ…いいな…
恋人になれるならなりたい
俺にそんな勇気あるだろうか
今日は一緒に喫茶店行けたけど
結局話せなくてあんまり仲良くなれなかったな
次もあるだろうか
でもあの時よりも近づけた気がする
これからもっと仲良くしていこう
そしていずれ告白して斉木さん…Aさんと恋人になるんだ
A「(やれやれ、諦めさせることはもう出来ない程気持ちが大きくなってしまったな…これはどうしようもない)」
✄-------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ --------------✄
スマさんは特に修正ないでーす
あとの話に修羅場を用意しましょう(＾∇＾)
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侑(プロフ) - 滅茶苦茶好きです！いつも楽しんでみてます！！ (2022年5月16日 0時) (
レス) @page9 id: 975f64afb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハル | 作成日時：2022年1月17日 22時
