激ヤバ！ 11 ページ11
『はい、これで解決。』
『これで解決しなかったら･･･
あ！今日ハーツラビュルの
寮長さんに用事があるんだよね。』
『うっかりこのこと言っちゃうかもしれません。』
不良Ａ、Ｂ
「！！！」
で解決した。(ほぼ脅し。)
そしたら朝のケイトさんと
トレイさんっていう人が来た。
そして７つの寮の話をしてくれた。
リリアさんって人とも話せた。
流石に上から来たときはビビった。
ケ「マレウスくんは正直、ヤバヤバのヤバだよね。つか、それを言うならウチの寮長も激ヤバだよねー。」
エ「ほんっとにな！タルトを１切れ食ったくらいでこんな首輪つけやがって、心の狭さが激ヤバだよ。」
あれ、エースの後ろに人がいる。
入学式でグリムの炎から
助けてくれた親切な赤毛の子だ！
リドル
「ふうん？僕って激ヤバなの？」
ん？？どういうこと？
つ、つまり？
赤毛の子がハツラの寮長ってこと？
あの赤毛の子寮長さんだったの！？
だったら今寮長さんいる前でエース
寮長さんの悪口言ってるんだけど。
ヤバくね？？(この間０.５秒)
エ「そーだよ。厳格を通り越して
ただの横暴だろ、こんなん。」
デュ「エース！後ろ！」
『はいエース詰んだw』
エ「でえっ！寮長！」
ケ「おっと、リドルくん。今日も
激ヤバなくらいかわいーね♪」
『ケイトさん優しいフォロー。』
リ「ふん。ケイト。あまり
おしゃべりが過ぎるとその良く回る口ごと首をはねてしまうよ。」
『殺人鬼、、、』
親切じゃないんかい。
リ「おやキミは入学式の時の･･･」
殺人鬼って言っちゃった☆
落ち着け、私。
名前リドルさんだよね？
『こんにちは。リドルさん。
入学式ではお世話になりました。』
グ「オレ様に首輪つけてきやがった
クソ野郎なんだゾ！ペッ。」
エ「なんかグリム口悪くね？？」
デュ「Aの影響だろ。」
『シンプルに失礼。』
リ「キミたちは昨日退学騒ぎに
なった新入生か。」
『私も？？』
リ「･･･違うのかい？」
『私その落ちてきたシャンデリアの
下敷きになっただけなのに。』
エ、デュ、グ
「･･･」
ケ、ト、リ
「･･･！？！？」
ケ「だ、だけ？」
ト「下敷き？」
リ「怪我は！？」
『そんなの大丈夫ですよ？
普通の人がくらってたら
死んでましたよ！』
全「･･･」
『どうしました？』
リ「あ･･･い、いや良いんだ。」
『？』
で、エースはリドルさんに首輪を
外してもらおうとしたけど
あんな悪口言ったし。
外してもらえる訳がない。
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ユノン - マモさん» 更新はゆっくりでいいですよ (2022年7月18日 20時) (
レス) @page22 id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
マモ - ユノンさん» 続き作っていきます！待たせてごめんなさい！ (2022年7月18日 19時) (レス) @page21 id: 64d07c479c (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 続きが気になる (2022年7月12日 8時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
マモ - みるくさん» 小説書きですか･･･私にできるか分かりませんがちょこちょこ背景描写とか入れてみますね！貴重な意見ありがとうございます！ (2022年6月12日 18時) (レス) @page19 id: 4d786a0f2a (このIDを非表示/違反報告)
みるく - 台本書きがちょっと読みにくいので、小説書きに変えてもらうことって出来ますか〜？ (2022年6月12日 8時) (レス) @page19 id: df78d63940 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マモ | 作成日時：2022年3月28日 14時
