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第五話(リアside) ページ5

リアside

寂しいですぅ…

今、私の周りには、誰もいない。

私は、誰かと一緒にいないと、寂しくて泣きそうになる。

そうです!!こういうときは、モモのところへ行こう!

彼女なら、一緒にいてくれるから…

私は、迷わず、駆け出した。

彼女の部屋の近くまで来ると、誰かが部屋から出てくるのが、見えた。

誰でしょうか?

私は、目を凝らして、扉から出てくる人物を見ました。

あの姿…

あの洋服…

間違いないです!

リア「モモ〜!」

私は、探していた人物が起きたことに驚きながらも、彼女に抱きついた。

リア「モモ〜!リア、寂しかったですぅ」

私は、抱きついたまま、彼女の顔を見た。

私の声を聞いた他の子たちも、やってきました。

第六話(ヒアside)→←第四話(アリシアside)



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莉桜(プロフ) - 裂月さん» 了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ (2014年9月10日 15時) (レス) id: 496ee35d23 (このIDを非表示/違反報告)
裂月(プロフ) - 莉桜さん» それは後で考えます。一応管理人なんで (2014年9月10日 15時) (レス) id: 822afdb790 (このIDを非表示/違反報告)
莉桜(プロフ) - ところでこれはどうするんですか?消すんですか?それとも続けますか? (2014年9月9日 22時) (レス) id: 496ee35d23 (このIDを非表示/違反報告)
ウルフ(プロフ) - 伊東作哉さん» 確かに。あ…もしかして俺がパスワード教えて下さいって言って、コメント欄に書いていた(?)のを誰かが見て、消した…とか?だとしたら、御免なさい。 (2014年9月9日 19時) (レス) id: ff84b07268 (このIDを非表示/違反報告)
伊東作哉(プロフ) - あれ?人形屋敷のやつ消えてません? (2014年9月7日 23時) (携帯から) (レス) id: bed499b203 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小兎@因幡 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年9月5日 21時

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