真選組一番隊女隊長参ります【 銀魂 】

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とある女隊長の昼下がりのことだ。



因縁の相手と出会ってしまった。







『 おークソチャイナじゃねェか。 』



神楽「 なんでお前がここにいるネ！

ハッ、そんなに私のことが好きアルか？ 」



『 あ？冗談が過ぎるぜクソチャイナ。殺すぞ 』



神楽「 あぁん？ 焼き殺したろか 」





お互いがお互いに掴みかかったが最後。



即座に殴り合いが始まった。







『 私は用があるんでィ。とっとと殺られろ 』



神楽「 テメェが殺られろクソサドが！！！ 」





こんな町中で何をしているんだ。


仮にも警察と一般市民が。







土方「 オイイイイイイ！！！！！！ 」



『 グハァッッッ！！ 』






そんな殴り合いの間に飛んできた蹴りは今朝の母ちゃんのだった。


愛の蹴りはAのお腹に見事命中。







いや、命中じゃねぇよ。





Aちゃん女の子だよ？



さすがに良くないでしょ〜。パワハラでしょ〜。







『 ...ぅー、、なにすんでィｯ！


内蔵潰れたらどうするんでさァ！！ 』



土方「 あ？そんときは俺がどうにかしてやらァ



ってそうじゃねェ！テメェまたサボりやがって！ 」



『 土方コノヤローが、、


美少女の体に傷作りやがって死に晒せェェ！！！ 』









神楽「 はぁ、アホばっかアルな。 」









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