信用しない＿壱【鬼滅の刃】

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鴉「カァー！カァー！柱合会議！柱合会議！早く向かえ！」


「うるさーい。まだ寝るの。行きたくない」

鴉「じゃあ、お館様にそのまま伝えておく！」


「行く！行くからやめて！」

鴉「ふん！」


ふん、じゃねえよ。
もう、行きたくない……



「はい、行くぞー」


そして、30分前に着くと、ほぼ皆が居た


宇髄「てめぇ遅せぇんだよ」

「え？まだ30分前ですけど」


胡蝶「にしても、また優奈さんを虐めたんですね」

「は？」


優奈「そうなの……昨日Aちゃんにぃ、任務頼まれちゃって……」


「あー、身に覚えがないですね。私、昨日はずっと鍛錬してたので。それにさ、私が貴方みたいな人に頼むわけないじゃん。まず関わりたくないし…………って、危ないな」


不死川さんから、殴られそうになったので避ける


不死川「てめぇ、黙って聞いてりゃなんなんだァ？柱最弱の癖に調子乗んなや」


「ごめん。私は弱いけど、あの全集中常中も出来てない人より弱いのは絶対無い。」


私は優奈を見る


煉獄「出来ないのはお前だろう！！」


「いやいやいや、出来ますけど。てかさ、気配とかで強さ分からないの？バカみたい」



優奈「Aちゃん酷いよ！」

「いや、お前はただ人に任務押し付けてたりするだけじゃん」


優奈「逆よ！Aちゃんの任務は私がしてるもの！」



すると、お館様が来た

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