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「それで……記憶ないの……?」
猗窩座「ああ。アイツだけ記憶が無い」
え?なに?前世の罰ですか?
「ええ?けど、童磨以外はみんな記憶あるんだよ?水柱も炎柱も音柱も十二鬼月も」
猗窩座「知るかそんなこと
(杏寿郎と義勇……)」
「うそぉ……やだ…」
猗窩座「仕方ないだろ……」
私はなんとなく猗窩座に抱きついた、
「うわぁ、めっちゃ久しぶりに嗅いだ。猗窩座の匂い。懐かしいなぁ〜。
あ、そういえば!私、無限城で戦ってる時に猗窩座が死んだ時本気で悲しかったんだからね!私が頸斬られたのはそのせいでもあるから!」
猗窩座「っ……////」
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かえで(プロフ) - いいね (2023年5月5日 22時) (レス) id: dedf0745d2 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 面白すぎる!更新ふぁいと! (2022年6月24日 7時) (レス) id: dedf0745d2 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - あ、やっぱ神ですね、更新頑張ってください! (2020年3月16日 14時) (レス) id: a5bea457da (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - めっちゃ面白いです。次の話が楽しみです。頑張ってください! (2020年3月9日 17時) (レス) id: a540cb8684 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆんきち丸 | 作成日時:2020年3月9日 15時