無惨様は呆れ気味【鬼滅の刃】 (ページ31)

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童磨の寺院ページ31

Aside

今日は童磨の寺院へ行ってみた

「わぁ、久しいね！教祖様に会いに来たんだけど案内してくれるかな？」

信者「A様でございますね
了解致しました」

信者に案内されて童磨の部屋へと着いた

信者「教祖様、A様が会いに来られました」

童磨「入っていいですよ！」

そう言うので、信者に礼を言って中に入る

「童磨〜！久しいね！遊びに来たよ！」

畳の上に腰をかける

童磨「久しいと言っても、まだ半日しか経ってませんよ〜？」ケラケラ

「あれ？まだ半日しか経ってないの？」

童磨「(この前もこんなやり取りしたような気がするなぁ)
それで、今日はどうなさった？」

「いや〜、暇だから来ただけだよ」

童磨「A様はずっと暇なんですねえ」

たはっと笑う童磨

「えーそうかな？」

童磨「そういえば、今から人間喰うのですけどA様も喰いますか？」

「ごめんねぇ、私人間食べないの」

鬼は人間が主食らしいが私は食べた事ない
鬼の中では私の事が噂になっているらしい

童磨「そうかそうか…
人間を喰わないのだったか…」

「まぁ、殺すのなら容易いけど……
実際、殺したことないんだよねえ……」

童磨「そうなのですかぁ…残念残念」

童磨は信者を1人呼んで殺した

血飛沫が色んな所に飛び散っている

後処理面倒だろうなぁ

童磨はパクパクと人間を食べている

美味しそうに喰うよね、この人(鬼)

童磨をじーっと見ていると

童磨「A様、そんなに見られたら恥ずかしいですよ！」

童磨ったら綺麗な顔立ちしてるよね

「童磨君はイケメンですねえ」

童磨「奥様の方が綺麗ですわよ」←

そんなやり取りして帰った

・

落ちが思いつかねえ…

最近ネタが無くなってきてるんですけど
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