GENEの紅一点ものがたり (ページ24)

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ちょっと大人な感じは入ります。苦手な方はスルーしてください。

ガチャ

玲於「どうぞ～」

『お邪魔しまーす！久しぶりに玲於の家きたかも』

玲於「そーいえばそうかもな！先シャワー浴びてきていいよ」

『ありがとう！じゃあ行ってくる』

2人ともシャワーを浴び、ソファーでお酒飲みながらくつろぎタイム

ほろ酔いになってきたしおん

玲於「しおん？酔ってる？」

『んー？まだそこまで酔ってないけどちょーっと酔ってるかも～笑』

ギュッ

しおんが急に抱きついてきた

『ねー玲於！大好き♡酔ってるとか関係ないから
付き合ってくれてありがとう』

玲於「何急に笑俺も好きだよ」

チュッ

『恥ずかしい////』

玲於「たかがキスしただけじゃん笑」

『恥ずかしいものは恥ずかしnチュッ...』

玲於が急にキスしてきて唇を塞がれた

deepkiss.....♡

玲於「ハァハァ、、、チュッ」

『玲、、、於、、、く、、しい、、、』

ようやく2人の唇が離れた

『ハァハァハァハァ、、、』

玲於が私のことを抱きしめた

ギュッ

玲於「ね、しおんの全部俺にちょうだい」

『/////頷く』

玲於はそっとお姫様抱っこしてベットまで連れて行ってくれた

そして2人は裸になりお互いを求め合った

玲於「もう我慢できない。挿れていい？」

『うん、、、１つになりたい、、、』

玲於「あんま可愛いこと言うな！優しくできなくなる」

『優しくして笑』

ズボッ

玲於の大きいのが入ってきた

『アッン、、、玲、、於のおっきいよ』

玲於「全部奥まで入ったよ」

『気持ちよくして？』

玲於「そんな余裕なくしてやるよ笑」

『アッアッアッアッン～待って、、、ム、、リ、、
イっちゃう、、、、アンッ』

玲於「ハッハッァ一緒にイこう」

『もうイっちゃう！アーッン』

2人は１つになり、ベットに横になってお互い見つめ合った

『玲於、愛してるチュッ』

玲於「俺も」

玲於「ね、もう一回戦しよ笑」

『ね！あたし達今日初めてだよ？笑』

玲於「好きすぎてどうにかなりそう」

『玲於が素直！しょうがないなー！』

玲於「とか言いつつしおんもやりたかったりして？笑笑」

『玲於が変態だからしょうがなくだよ！笑』

結局2人は朝まで愛し合いました♡