鶴丸国永に成ったら親友が俺の本丸引き継いでた【刀剣乱舞】【鶴丸国永成り代わり】

鶴が九十七羽 ページ27

飛雅side

虎「巴形のレベル上げと、修行から帰った太鼓鐘を部隊に入れて…」

此処の審神者になってから
地味に忙しい『虎童飛雅』です
太鼓鐘？レベル35で帰ってきたよ！

うん、知ってたけど！←

真っ先に迎えに行ったの燭台切だけど

鶴丸【少し良いかい？】

虎「んぁ？鶴丸か…」

鶴丸【そのあからさまにガッカリされると傷付くぞ】

虎「いや知らねぇよ、どうしたんだよ」

鶴丸【君が部隊編成で苦戦しているだろうと思ってな】

虎「笑いに来たのかちくしょう」

鶴丸【まぁそう言うな、差し入れ持ってきたし手伝ってやるさ】

虎「入ってこい今すぐ入れ」

扱いの差が凄いって？
気の所為じゃないのか？
いつも通りだよ(震え声)

虎「しかし…巴形と太鼓鐘は確定なんだが…」

鶴丸【他が決まらないんだな】

虎「Of course」←意味:勿論

鶴丸【お…おふ…？】

虎「まぁ、その通りって意味だ」

鶴丸【じゃあそれは異国の言葉か？】

虎「お前等スマホ常備なのにこういうのには疎いのか」

来たとき皆スマホ持ってるって聞いた時は真面目に驚いた

鶴丸【前の主が連絡手段としてくれたんだ】

虎「この本丸金持ち疑惑」

鶴丸【今は君の本丸だぞ】

虎「やったね俺金持ち」←

鶴丸【まぁ定期的に政府から給料とか言って貰ってたりしてたしな】

虎「あー」

鶴丸【さぁ、決めるぞ】

虎「ウィッス」

この後部隊決めるだけなのに滅茶苦茶時間掛かった

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