君はバカか？ ページ6
俺は謝るとご飯を食べて支度して外に出た。
「なぁ、レオン、先ずは人の多いとこ探そーぜ、例えば大野宮中心街とか」
大野宮中心街、此所は俺の住んでる場所の近くでとっても大勢の人が行き交う俺の県のメインストリート
「レオン？何か反応ある？」
俺は駅から降りると直ぐに聞くとレオンは
「反応あるぞ！この建物の西側だ」
直ぐに走って行く。
西口に着いたのでレオンに聞くと
「えーっと、まっすぐ進んで左側の白くて長い建物の中だ」
俺はその白い建物の中に入った。
此所は‥‥‥‥行ったこと有るぞ。確か
「あれ？ゆうま何で此所に居るの？まさかお前もゲーセンで遊びに？」
あっ、そうだ。この前トコロテンと遊んだゲーセンのあるビルだ。
「んーと、探し物探して‥‥‥」
俺が話してると何やらカードから視線が
あっ、そうだった。もし、トコロテンに話したら迷惑掛けるかもしれない
「買い物ついでにゲーセン行こうかな、と思って」
と俺は言い換えた
トコロテンは微笑んで
「じゃあ、ゲーセン４階だから、一緒に行く？」
俺は「うん」と返事すると4階に上がった
上がるとレオンが俺を引っ張るのでトコロテンに「ゴメン、トイレいく」
と言ってレオンの引っ張る方向へ行った
「あれ？トイレの方向と違う。早く教えに行かないと!!」
レオンが急に止まるので勢い余って前の人にぶつかった
「御免なさい、急いでいて」
俺は前の人に謝った。
すると彼は
「君は何処を見ている？人が見えないほど盲目になる用とは何なんだ？理解できない。」
彼は俺を冷たい目で見ながら言う
俺がイライラしてるとレオンが「こいつからカードの反応がある。」と俺に言う
俺は彼に
「お前の持ってるカードを返せ！」
と言うと彼は目に嫌悪の色を見せながら
「君はバカか？このカードは僕のカードだ。絶対に渡さない！」
俺は彼に向かって
「じゃあバトルしろ！勝ったら返せ！」
彼は冷笑いながら
「君のでは無いけどバトルしよう！」
彼はサモナーズシューターを上に向けて
バトルフィールド展開!!
目の前が変化した。
そしてその様子を見ていたものがいた。
「嘘だろ？ゆうまと誰か知らない子が消えた!?どうしよう」
戸惑いが押さえきれなかった
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リーベ猫介(プロフ) - 行灯猫さん» コメント有り難う。瑞希はまだまだ先です。一様シルフは四大精霊の一人なので今のままじゃ勝てないので(結構なネタバレかも) (2018年7月16日 17時) (
レス) id: 7575ff2d56 (このIDを非表示/違反報告)
行灯猫 - コメント失礼。うん、悪くは無いかな、瑞希ちゃん結構好きかも。おおざっぱ？な所が何時か瑞希ちゃんとシルフのバトルが見てみたいな。 (2018年7月16日 17時) (レス) id: 99f9ade5b5 (このIDを非表示/違反報告)
リーベ猫介(プロフ) - 小説二つ有りますけど此所がサモアドの連載するところです (2018年7月16日 13時) (レス) id: 7575ff2d56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょうくん | 作成日時：2018年7月16日 12時
