(五ェ門甘？)サムライニ愛を。 ページ2
「おはよー」
私は起きてきた五ェ門に挨拶をした。
「おはようれい子殿」
五ェ門はまた固くなって、
「そんな固くなんなくても、呼び捨てでいいし」
私は苦笑して五ェ門のところに行った
「拙者は固くなってはいない…」
五ェ門はちょっと恥ずかしそうにしてからソファーに座った
「フフフっかわいっ!」
私はニコッと笑って五ェ門の隣に座った、するとまた恥ずかしそうにした。
「れい子……の方がか、可愛いでござる、」
五ェ門は赤くなりながらも言った。
「五ェ門だーい好き、!」
五ェ門の肩に寄りかかる。
「拙者も愛している……」
また恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて言った
「お茶淹れる？」
「ウム。」
五ェ門は素敵な笑顔を見せて返事をした。やっぱり可愛い♡
(クスクスクスクス)
「何故笑っているのだ？」
「いーやなんかやっぱり好きだなーって!そうゆう顔！」
私はお茶を淹れて五ェ門にわたした。
「ハイどーぞ。私の愛！」
「フフッではありがたく頂戴する。」
愛が入ったお茶はいつもより美味しく感じたそーな!
__________________________________________________
待てよ？お茶は淹れると言わないんじゃ……
分かんない……何がなんだかわからん…
初めての五ェ門夢した。
星くれたらまた書くかも……
授業中妄想した話（甘いのかギャグなのかのさかい目）魔法のランプ→←次元甘？)会いたかった！
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激ウマイチゴパフェ(プロフ) - Appleさん» はい！お願いします！ (2017年9月24日 18時) (
レス) id: bf9f20f6c3 (このIDを非表示/違反報告)
Apple(プロフ) - 激ウマイチゴパフェさん» もちろんです！お招きありがとうございます！ (2017年9月24日 18時) (レス) id: 1352640251 (このIDを非表示/違反報告)
激ウマイチゴパフェ(プロフ) - Appleさん» ウオー！良いですねぇ！！そーゆーの確かにわくわくしますよね！なんかもっと話したいので私のボードに来て話しませんか！！！？ (2017年9月24日 18時) (レス) id: bf9f20f6c3 (このIDを非表示/違反報告)
Apple(プロフ) - あ、ついでに言わせてください。私の学校の近くに森がありまして、いかにもルパンたちのアジトがありそうな！もう考えてたらウキウキ・ワクワクしまくりですよ！自慢みたいでスミマセン・・・。 (2017年9月24日 18時) (レス) id: 1352640251 (このIDを非表示/違反報告)
激ウマイチゴパフェ(プロフ) - Appleさん» 本編の方も見てくださって嬉しいです！更新頑張ります！ありがとうございます！ (2017年9月24日 18時) (レス) id: bf9f20f6c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：激ウマイチゴパフェ | 作者ホームページ：無いけど他の作品も( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸさ
作成日時：2017年7月31日 15時
