ー第6話ぁぁぁぁぁーー ページ8
＜第6話＞ーこの世界って命がけ！？ーー
？「ああ俺の名前？俺の名前は、勝 尾太郎(カツ オたろう)(70歳)だよ。」
俊「ええー勝 尾太郎さん。センキューベリーマッチ(ありがとうございます。)」
勝「ああ、勝でいいよ。」
俊「オッケー。でさー、今のって何？」
勝「ああ今の？あいつは、サメさ。鮫島 食べる(20歳)だよ。ここら辺じゃ1番強いんだよ
でもね、目が悪いから隠れたら死なないで済むよ。」
俊「死ぬーー！？」
勝「そうだよ！死ぬよ。だってここじゃあ、弱肉強食が全てじゃん何でそんなこと知らないの？」
俊「ああ、めんごめんごー。チョット記憶がなくて・・・」
と、その時、後ろから気配を感じた。
鮫「見ーーつけたぁ。」
その言葉を聞いた瞬間、僕の頭には、真っ白になった。
勲side ※シリアル入りまーす※
俺の目の前広がっていた光景はそれはもう、悲惨なものだった。
勲「っ！何で、こいつが、鮫に食べられているんだよ！！！確かに俺は、鮫に連れて行かれた
妹の代わりにこいつを連れて行って妹を助け出そうとした。でもっ、でもっ、俊と一緒に行動して
あいつの事を、鮫に食べさせるのをやめようと鮫に電話をかけたはずだ。なのにっ」
俊「勝手に殺すなよ！！！生きてるよ！！！てか、俺お前に売られそうになってたの！？」
勝、勲「「…………………………」」
勝「くっくっく、お前のせいだよお前が、鮫様を裏切ったから、電話が来た時初めは、こいつを
生かしておこうかとも思った。だが、目の前に魚質(人質の魚版)がいるんだから別にこっちを
食べてもいいんじゃないかな？って感じで、食べたんだよ。食べないと鮮度が落ちるだろう。」
俊「スルーすんなって！！！ひどくね！？激おこプンプン丸だよ！？俺泣いちゃうよ！」
勝、勲「「………………いや、ネタ古っしかも、うっざっ」」
勲(あっやべっツッコんじまった、話、話進めよう。)
勝(あっやべっツッコんじまった、話、話進めよう。)
勲「じゃ、じゃあ妹は！？妹は生きてる「は？生きてるはけないだろう。いや、正確には生きてる。」
勝「お前の妹は、クズだよwwwだから仲間に入れた。あいつは誰よりも欲に誠実だ。今までの
家は、貧乏だっただろう？だから簡単にてに入ったよ。今ではお前の事も覚えてない。」
勲「な、なんてこ「った、パンナコッタ」いや、だからネタ古っ……」
勝、勲「「もうお前喋んなよ！！！？」」
＜次回＞ーみんな黒！？ーー!!!!!
ー第7話ァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー→←ー第5話ァァァァァァーー
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国産バナナ - えっとなにこの作品見てるこっちが恥ずかしいんだけど (2022年11月17日 23時) (
レス) @page6 id: adb3a439f7 (このIDを非表示/違反報告)
青毒キノコ - ハッ……コメント返信遅くなってしまいスミマセン。只今設定を盛り込み過ぎてカオスな空間とかしているため、続きはもう少しかかりそうです。見てくださって有難うございます。(￣^￣)ゞ (2021年8月26日 20時) (レス) id: 29d52c3e7e (このIDを非表示/違反報告)
黄緑の探偵 - 全部読みました。とても面白いですね。次の投稿楽しみにしてます。 (2021年7月28日 21時) (レス) id: 7fa6fbb106 (このIDを非表示/違反報告)
青毒キノコ - おおっ！！ありがとうございます！！ (2021年5月8日 5時) (レス) id: 2ee6006917 (このIDを非表示/違反報告)
狼色のニャッキ― - 今までのところ全部読んだぜ! (2021年5月7日 16時) (レス) id: c0732f645f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青毒キノコと愉快な仲間たち | 作成日時：2021年1月25日 19時
