検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,429 hit

9話 決戦の時  後編 ページ12

後ろから気配を感じる

鮫島「ヨォ ボスをつれてきたぜへへへぇ」
メガロドンがいた
凄くでかくて怖そうで魔王のような気配を感じた
鮫島より威圧てきで…考えるより恐怖を感じた

俊「エア エクスプロージョン!!!!!」

空気爆発攻撃を余裕の表情で食べた…と思ったら………………………







メガロドン「イテェェェェェ」
予想より弱かった
メガロドン「よしお前俺と1対1しろ」
まじかよ
馬鹿じゃん

1対1することにした

メガロドン「フッフッフ馬鹿だな」
俊「まさか技でもあるのか?」
メガロドン「え? ええ えああ、あるぜ?」

ないねこれ

メガロドン「ごり押しぃぃぃぃ!」
勢いよく突っ込んで来たんだが…
全てハズした
そうだったサメは目悪かったんだ。

メガロドン「お前避けたな!!うぇぇぇぇぇん(T_T)」
俊「避けてないです」
メガロドン「あぁそうか…」

メガロドン「とでも思ったか?」
はっまさか!
俺が後ろを向いた時にはもう、
全員捕まっていた
メガロドン「俺に攻撃したらお前らの仲間は死ぬ!!」
俊「お前きたねぇぞ!!」
どうしようどうしよう
俺のせいでみんなが死ぬかもしれない
壊滅するかもしれない
いやだ
こんな時は一か八か”あれ”をあれをするか?
いややめておこう



俊「あっ」
後ろが熱い

勲「俊!!!!!」


うっ
痛みを感じる・・・
痛い



?「ちょっとまったー!!」
俊「誰だ!?」
?「我々の名前は”ブッコロリー=ブロッコリー 〜ホワイトソードをそえて〜”だ!」
ブ「我々が来たからにはもうかったは同然」
やった
ぶ「グロン!」
ブ「サンダー!」

当たらないんだけど
大丈夫か?

さめどもがビリビリしてる電気かそうだった
広範囲攻撃のために打ったのか
味方にもあたってるやん


丁寧に勲たち解放してるやん





さめどもは任せて逃げるか
俊「おい!サメは任せて逃げるぞ!!」
勝「そうだな」
勲「お前後ろから血がながれてるぞ」
あっ忘れてた
そこで意識は途切れた…


級級…

おい級…

意識がありません!このままでh…





おーい…

オーイ…

俊…









ハッ!!!!!






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回
 ウミドリ=イサオ

10話  ウミドリ=イサオ→←第9話 ーーー10000人に一人ーーー前編



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:転生 , 交換小説 , 合作   
作品ジャンル:ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

国産バナナ - えっとなにこの作品見てるこっちが恥ずかしいんだけど (2022年11月17日 23時) (レス) @page6 id: adb3a439f7 (このIDを非表示/違反報告)
青毒キノコ - ハッ……コメント返信遅くなってしまいスミマセン。只今設定を盛り込み過ぎてカオスな空間とかしているため、続きはもう少しかかりそうです。見てくださって有難うございます。( ̄^ ̄)ゞ (2021年8月26日 20時) (レス) id: 29d52c3e7e (このIDを非表示/違反報告)
黄緑の探偵 - 全部読みました。とても面白いですね。次の投稿楽しみにしてます。 (2021年7月28日 21時) (レス) id: 7fa6fbb106 (このIDを非表示/違反報告)
青毒キノコ - おおっ!!ありがとうございます!! (2021年5月8日 5時) (レス) id: 2ee6006917 (このIDを非表示/違反報告)
狼色のニャッキ― - 今までのところ全部読んだぜ! (2021年5月7日 16時) (レス) id: c0732f645f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:青毒キノコと愉快な仲間たち | 作成日時:2021年1月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。