9話 決戦の時 後編 ページ12
後ろから気配を感じる
鮫島「ヨォ ボスをつれてきたぜへへへぇ」
メガロドンがいた
凄くでかくて怖そうで魔王のような気配を感じた
鮫島より威圧てきで…考えるより恐怖を感じた
俊「エア エクスプロージョン!!!!!」
空気爆発攻撃を余裕の表情で食べた…と思ったら………………………
メガロドン「イテェェェェェ」
予想より弱かった
メガロドン「よしお前俺と1対1しろ」
まじかよ
馬鹿じゃん
1対1することにした
メガロドン「フッフッフ馬鹿だな」
俊「まさか技でもあるのか?」
メガロドン「え? ええ えああ、あるぜ?」
ないねこれ
メガロドン「ごり押しぃぃぃぃ!」
勢いよく突っ込んで来たんだが…
全てハズした
そうだったサメは目悪かったんだ。
メガロドン「お前避けたな!!うぇぇぇぇぇん(T_T)」
俊「避けてないです」
メガロドン「あぁそうか…」
メガロドン「とでも思ったか?」
はっまさか!
俺が後ろを向いた時にはもう、
全員捕まっていた
メガロドン「俺に攻撃したらお前らの仲間は死ぬ!!」
俊「お前きたねぇぞ!!」
どうしようどうしよう
俺のせいでみんなが死ぬかもしれない
壊滅するかもしれない
いやだ
こんな時は一か八か”あれ”をあれをするか?
いややめておこう
俊「あっ」
後ろが熱い
勲「俊!!!!!」
うっ
痛みを感じる・・・
痛い
?「ちょっとまったー!!」
俊「誰だ!?」
?「我々の名前は”ブッコロリー=ブロッコリー 〜ホワイトソードをそえて〜”だ!」
ブ「我々が来たからにはもうかったは同然」
やった
ぶ「グロン!」
ブ「サンダー!」
当たらないんだけど
大丈夫か?
さめどもがビリビリしてる電気かそうだった
広範囲攻撃のために打ったのか
味方にもあたってるやん
丁寧に勲たち解放してるやん
さめどもは任せて逃げるか
俊「おい!サメは任せて逃げるぞ!!」
勝「そうだな」
勲「お前後ろから血がながれてるぞ」
あっ忘れてた
そこで意識は途切れた…
級級…
おい級…
意識がありません!このままでh…
おーい…
オーイ…
俊…
ハッ!!!!!
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次回
ウミドリ=イサオ
10話 ウミドリ=イサオ→←第9話 ーーー10000人に一人ーーー前編
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国産バナナ - えっとなにこの作品見てるこっちが恥ずかしいんだけど (2022年11月17日 23時) (レス) @page6 id: adb3a439f7 (このIDを非表示/違反報告)
青毒キノコ - ハッ……コメント返信遅くなってしまいスミマセン。只今設定を盛り込み過ぎてカオスな空間とかしているため、続きはもう少しかかりそうです。見てくださって有難うございます。( ̄^ ̄)ゞ (2021年8月26日 20時) (レス) id: 29d52c3e7e (このIDを非表示/違反報告)
黄緑の探偵 - 全部読みました。とても面白いですね。次の投稿楽しみにしてます。 (2021年7月28日 21時) (レス) id: 7fa6fbb106 (このIDを非表示/違反報告)
青毒キノコ - おおっ!!ありがとうございます!! (2021年5月8日 5時) (レス) id: 2ee6006917 (このIDを非表示/違反報告)
狼色のニャッキ― - 今までのところ全部読んだぜ! (2021年5月7日 16時) (レス) id: c0732f645f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青毒キノコと愉快な仲間たち | 作成日時:2021年1月25日 19時